10万円グラベルロード「GT GRADE ALLOY CLARIS」を油圧式ディスクブレーキにしたい(検討編)
2017年の初夏に私のもとへとやってきた、10万円クラスのグラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。2018年も、間違いなくいちばん稼働した自転車でした。
2017年の初夏に私のもとへとやってきた、10万円クラスのグラベルロードバイク「GT GRADE ALLOY CLARIS(2016年モデル)」。2018年も、間違いなくいちばん稼働した自転車でした。
「Tern(ターン)」の「ROJI BIKES」ラインから、定番とも言える小径車「Crest(クレスト)」を紹介します。
スペシャライズド・ジャパン合同会社が、フューチャーショックを搭載する「Roubaix」「Ruby」「Diverge」および「Sirrus」の一部モデルにおけるステアラーチューブカラーに関して、リコールを発表しています。
Cannondale(キャノンデール)のラインナップに「SE Collection」と呼ばれるものがあるのをご存知でしょうか。
久々のクリップコーナーです。今後、毎週水曜日に1週間分をまとめて掲載したいと思っております。
フォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」の定番モデル「Boardwalk D7」は、細いクロモリフレームによる落ち着いたルックスが特徴です。
GIANT(ジャイアント)の2019年モデルから、トレイルライド向けのハードテールMTB「FATHOM(ファゾム)」を紹介します。
PINARELLO(ピナレロ)が"Team SKY 2019"カラーのDOGMA F10シリーズを発表しています。
近年のロードバイクは、フレームサイズごとに最適な性能を実現するために、フレームの各部を調整するのがトレンドです。しかしそれは、スチールフレームのオーダー車では以前から行われていたことでした。
いろいろなことがあったけれど、あっという間に過ぎ去ろうとしている2018年! CyclingEXの記事を1月から12月まで、振り返ってみたいと思います。
2018年モデルから、直線基調のエアロデザインに変更されているGIANTのミニベロ「IDIOM(イディオム)」シリーズ。2019年モデルでも引き続き、ドロップハンドルの「IDIOM 0」、フラットハンドルの「IDIOM 1」および「IDIOM 2」というグレード構成で販売されています。
Tern(ターン)の20インチフォールディングバイク「Link C8」は、手が届きやすい価格と充実した性能のバランスという意味では、同ブランドの中でも随一の存在です。