FUJIのWebサイトで2010年モデル公開
FUJI(フジ)の2010年モデルが、Webサイトで公開されました。
ストリート系のモデルが人気のFUJI。さっそく2010年モデルをチェックしていて「NEVADA S」というのを見つけたのですが……。
左上にカラーチップが出ていて、カラーバリエーションがいろいろあるとことがわかりますね。しかし、そのバリエーションがちょっと面白い。
FUJI(フジ)の2010年モデルが、Webサイトで公開されました。
ストリート系のモデルが人気のFUJI。さっそく2010年モデルをチェックしていて「NEVADA S」というのを見つけたのですが……。
左上にカラーチップが出ていて、カラーバリエーションがいろいろあるとことがわかりますね。しかし、そのバリエーションがちょっと面白い。
DNS不調から立ち直ったCyclingEX。TwitterとTumblrで週末は休むと宣言していましたが、ひとまずPhotoネタをアップしております。巷ではサイクルモード 2009(大阪)です。少しそれと関係あるような、ないようなネタで。(須貝弦)
GIANT ESCAPE R2の長期インプレ第2弾は、乗り心地とタイヤの関係についてのお話です。
ネット上で「ESCAPE R3の乗り心地は硬い」という意見をよく見ます。筆者が、フォークこそカーボンであるもののフレームやホイール&タイヤが同じESCAPE R2に乗ってみての感想は「そんなに硬いかな?」というものでした。むしろ「あー、ロードっぽいのになんて乗り心地が良いんだ」とすら感じました。
確かにロード寄りのクロスバイクですから、シティサイクルや街乗りMTBと比べたら硬いでしょう。ビギナーが硬いと感じるのも無理はありません。サスペンションの無いクロスバイクの乗り心地とはそういうものだ……と思っていただき、慣れるのが一番早いのではないでしょうか。しかし一方で、ユーザー側で過剰に硬くなるようにしてしまったいるのではないかという気もします。
それは、タイヤの空気圧に原因があります。
以前にお伝えしたビアンキ・コンセプトストアの件ですが、サイクルヨーロッパジャパンからオープン日が告知されていました。2009年12月15日
ビアンキ初のフラッグシップストア、「ビアンキ・コンセプトストア」を2009年12月15日、東京都千代田区外神田3-6-4にオープンします。
ハイエンドモデルに的を絞ったラインナップを揃え、ビアンキが125年間培ってきた伝統や情熱を幅広い層のみなさまに体験していただく空間を提供できればと考えております。
スペシャライズド・ジャパンのネタ2連発! スペシャライズドが新たに立ち上げたブランド「GLOBE(グローブ)」の日本語Webサイトがオープンしています。
リンク: Globe Bicycles – Specialized
GLOBEという名前は、スペシャライズドの中でライフスタイル系の自転車に対するサブブランドというか、ジャンル名のように扱われていましたが、2010年モデルでは独立したひとつのブランドとして展開されます。
スペシャライズド・ジャパンが、CYCLE MODE 2009(サイクルモード2009)に関連する話題をブログで発信しています。
展示車や試乗車の情報も掲載されています。
11月22日に山口県岩国市で開催された『第14回 ツール・ド・ゆう』というヒルクライムレースに初参加しましたので、その模様をお送りします。(レポート:田中亮一)
こんな小規模でローカルなレースのレポートにどれだけのニーズがあるのか分からないのですが、実際に参加してみてメジャーな大会に劣らない魅力的を感じたので、それを伝えられればいいかなと。それともうひとつ。大会の公式ページが開設されていないため、興味はあっても詳細が分からず躊躇している方もいるのではないかと思います。なので、そういった観点での情報提供もできれば良いと思っています。