寒い季節も手袋無しで大丈夫!なグッズ
街ですれ違うシティサイクルの人はよく素手で乗れるなぁ……なんて思う今日この頃。手が冷たくならないんですかね?というか冷たいに決まってますよね。
なーんてことを考えているときにミズタニ自転車のサイトで見つけたのがコレ!
そういえばこの季節にスーパーお勧めなアイテムがあるんです。
それがこのBar Mittsの新製品!
どんなもんかって言いますと、
Bar Mitts FLAT BAR!
5.5mmネオプレーンを使ったハンドルカバーです。
街ですれ違うシティサイクルの人はよく素手で乗れるなぁ……なんて思う今日この頃。手が冷たくならないんですかね?というか冷たいに決まってますよね。
なーんてことを考えているときにミズタニ自転車のサイトで見つけたのがコレ!
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どんなもんかって言いますと、
Bar Mitts FLAT BAR!
5.5mmネオプレーンを使ったハンドルカバーです。
さあ、いよいよやってまいりました。今年1年のさまざまなトピックの中から、CyclingEXが独自の視点で選んだモノや人や団体を勝手に表彰する「第1回CyclingEX大賞」。ここ数日各部門賞の発表をしておりましたが、いよいよその頂点である「CyclingEX大賞」を発表いたします。
第1回CyclingEX大賞は……
第1回CyclingEX大賞、各部門賞の発表も最後となりました。4月21日〜12月29日の間、もっとも多かった検索キーワードを発表したいと思います。GoogleやYahoo!で検索してCyclingEXにたどり着いた人が、ではどんなキーワードで検索していたのか……ということです。
ちなみに検索エンジンからのセッションは116,773、全体の55.89%でした(対象期間の全セッション数は208,931)。
第10位から順に発表します。
第10位 勝間和代 自転車
第9位 escape r3
第8位 colnago 2010
第7位 スペシャライズド 2010
第6位 caad9 2010
第5位 cyclingex
第4位 キャノンデール 2010
今年1年いろいろな出来事があり、いろいろなプロダクトが登場し、いろいろな情報が発信されました。そんなさまざまなトピックの中から、CyclingEXが独自の視点で選んだモノや人や団体を勝手に表彰する「CyclingEX大賞」。各部門賞の発表もあとわずかとなりました。今回は「プロダクト賞」の発表です。
自転車に関係するさまざまなプロダクトから選ばれたのは……。
今年1年いろいろな出来事があり、いろいろなプロダクトが登場し、いろいろな情報が発信されました。そんなさまざまなトピックの中から、CyclingEXが独自の視点で選んだモノや人や団体を勝手に表彰する「CyclingEX大賞」、今回は「ツーリスト賞」を発表いたします。
この賞では、インパクトを与えた自転車ツーリストを独断と偏見で選ばせていただきます。
今年1年いろいろな出来事があり、いろいろなプロダクトが登場し、いろいろな情報が発信されました。そんなさまざまなトピックの中から、CyclingEXが独自の視点で選んだモノや人や団体を勝手に表彰する「CyclingEX大賞」、今回は「レーサー賞」「メディア人賞」を発表いたします。
「レーサー賞」は言うまでもなく自転車競技の選手に対して贈られます。「メディア人賞」は、メディア(マスメディアに限らずあらゆる“メディア”)で活躍された“人”に対して贈ります。メディアそのものに贈る「メディア賞」は、すでにTwitterに決定しております。
それでは参りましょう、第1回CyclingEX大賞・レーサー賞の受賞者は!
今年1年いろいろな出来事があり、いろいろなプロダクトが登場し、いろいろな情報が発信されました。そんなさまざまなトピックの中から、CyclingEXが独自の視点で選んだモノや人や団体を勝手に表彰する「CyclingEX大賞」、各部門賞の発表を続けたいと思います。
本日はまず、優れた自転車関係ブログおよびその運営者に贈られる「ブロガー賞」です。その受賞者は……
って、もう下に見えてますね。
そうです、おなじみ『自転車で遠くへ行きたい。』とその管理人であるpedalfar氏に決定!