世田谷区のソーラー駐輪場&eneloop bike
昨年12月に次のような記事をアップしました。
三洋、世田谷区に「ソーラー駐輪場」と「eneloop bike」を納入
今年の2月になって、桜上水と経堂で実際に稼働を開始していたのですが、さらに桜新町でも稼働するにあたり、プレスに公開されたようです。各メディアで取り上げられています。写真も豊富にありました。
昨年12月に次のような記事をアップしました。
三洋、世田谷区に「ソーラー駐輪場」と「eneloop bike」を納入
今年の2月になって、桜上水と経堂で実際に稼働を開始していたのですが、さらに桜新町でも稼働するにあたり、プレスに公開されたようです。各メディアで取り上げられています。写真も豊富にありました。
●リマで、サイクリストが裸で自転車に乗って何やらアピール。
裸のサイクリストたち、自転車道路の増設訴える 南米ペルー 写真5枚 国際ニュース : AFPBB News
オランダでも、そういうのがあったような(過去記事)↓
小柄な女性のロードバイク選びは大変だと言われますが、かといって「全くない」わけでもありません。ただ完成車の場合、フレームサイズは小さくてもハンドルが広かったりクランクが長かったりと、なかなか世の中うまく行かないよね〜、みたいなところはあります。
しかしブリヂストン・アンカー「RA5 Women Sport」は、フレームが女性専用設計なのは、もちろん、各パーツもサイズが検討されていて、しかも選択肢まであるという、完成車としてはたいへん親切なパッケージになっています。
開通前の第二京阪を自転車で走るイベント「OSAKAゆめライド」が、14日の日曜日に開催されました。私の周囲でも何人か申し込んでいましたが、1人も当たらず!!(笑) 読者の方で、実際に参加された方はいますでしょうか?
とりあえず、メディアの反応をピックアップしてみました。
雑記帳:橋下知事も自転車で走る…開通前の高速道路 – 毎日jp(毎日新聞)
20日の第二京阪道路(京都市伏見区-大阪府門真市間28.3キロ)の全線開通を前に14日、橋下徹・大阪府知事ら約2500人が高速道路上を自転車で走るイベントがあった。
河口湖周辺で電動アシストのレンタル自転車が導入されたというニュース。名称は「エコサイクル事業」。
“エコチャリ”でGO! 渋滞知らずラクラク富士周遊 河口湖にレンタル電動自転車40台 – MSN産経ニュース
町内のホテルやコテージなど5カ所に電動自転車計40台を用意し、朝から午後6時の間に貸し出す。料金は3時間未満1500円、3時間以上2600円。将来は台数を200台に増やし、専用充電機を町内の飲食店に置く計画もある。
ブリジストンサイクルが、同社60周年記念商品のひとつ「オルディナ(ordina)」に関連した「ordina the ring」というプロジェクトをスタートさせました。
米GoogleがGoogle Mapsに自転車ルート検索の機能を追加したことが、各メディアに取り上げられています。
Google Mapsに「自転車で移動」オプション追加 – ITmedia エンタープライズ
米Googleは3月10日、米国版Google Mapsの「Get Directions」(日本版では「ルート・乗換案内」)に自転車で移動する場合のルートを表示するオプション「Bicycling」を追加したと発表した。
おそらく多くの方が「日本はいつだ!」と思うことでしょう。いつになるか、もしくは日本でも実現するか否かのヒントは、各メディアの記事の後ろの方に書かれていました。
●平塚駅周辺の駐輪対策。
平塚駅前の駐輪対策に本腰、大型施設を2年で2カ所整備など/平塚:ローカルニュース : ニュース : カナロコ — 神奈川新聞社
放置自転車が一日約2000台、年間の撤去は5500台を超すなど歩行の安全性や景観面で長年の問題となっているJR平塚駅周辺の「駐輪対策」に平塚市が本腰を入れ始めた。4月から2年間かけて大型の駐輪施設を駅前に2カ所整備するほか、民間事業者に助成し土地利用の転用を促すことで、収容台数を大幅に増やす。「今後の2〜3年で街並みが大きく変わったといわれるよう成果を出したい」(くらし安全課)と汚名返上を目指す。
トレックジャパンが、Madoneのチームレディオシャック・レプリカ仕様を展示すると案内していました。
ランス・アームストロング率いる、チームレディオシャックのレプリカバイクが日本初上陸しました。
プロジェクトワンにて購入できるようになった、世界最強チームの話題モデルをいち早く下記にてチェックできます。
チームレディオシャックのフレームカラーは、このようなデザインです。
というわけで展示スケジュールは下記の通りです。
GIANT(ジャイアント)2010年春のニューカラー/ニューモデルの記事を続けましたが、これで最後です。
●HALFWAY(ハーフウェイ)
小径車ファンの皆様お待たせしました。HALFWAY、復活です。デザインはリニューアルされていますが、前後輪片持ちは健在!
ブラック。
シルバー。
今日はここまでGIANT(ジャイアント)の春のニューカラーの記事を2本アップしましたが、ここからはニューカラーではなく「ニューモデル」をご紹介。一気に5シリーズ8モデルを追加されましたので、その前編。
●TRADIST(トラディスト)シリーズ
・TRADIST
少しクラシカルなルックスのフラットバーロード。フォークはクロモリ、タイヤは700×28Cです。
ホワイト。
ブラック。サイズは510mmと560mm、価格は税込59,850円。
標準価格:¥59,850(本体価格¥57,000)
サイズ:510mm(S:160-175cm)、560mm(M:170-185cm)
重量:9.9kg(510mm)<主要スペック>
フレーム:ALUXXグレード アルミニウム
フォーク:クロモリ
主要パーツ:SRAM X4 / X3
LASCO 44T クランク
GIANT SPORT CLASSICサドル
タイヤ:MAXXIS DETONATOR 700x28C
変速段数:8 Speed