車道逆走してきたらどうする?
自転車で車道の左端を走っていると、逆走してくる自転車によく遭遇しますね。先日、新橋から渋谷、渋谷から成城学園前と路線バスを乗り継いでみたのですが、まぁ「無灯火で逆走」な自転車の多いこと。これでヘッドフォンをしていれば「フルセット」という感じです。「自転車の楽しさを…」とか「裾野の拡大を…」とかのんきなこと言ってていいのかと不安にすらなる。
まぁ、それはさておきまして。
自転車で車道の左端を走っていると、逆走してくる自転車によく遭遇しますね。先日、新橋から渋谷、渋谷から成城学園前と路線バスを乗り継いでみたのですが、まぁ「無灯火で逆走」な自転車の多いこと。これでヘッドフォンをしていれば「フルセット」という感じです。「自転車の楽しさを…」とか「裾野の拡大を…」とかのんきなこと言ってていいのかと不安にすらなる。
まぁ、それはさておきまして。
サイクルヨーロッパジャパンが、Bianchi2011年モデルのWebサイトを公開していました。
本国のレパルトコルセモデルからビアンキUSAモデル、そして日本企画のモデルがある、相変わらずの幅広いラインアップ。
筆者個人的に気になったのは、まずこちらの「Camaleonte 2 Alu Shimano ALTUS」。
アルミフレーム+アルミフォークの快走系クロスバイク。GIANTのESCAPE RX3と立ち位置が似ています。価格も近い(税込69、300円)。ちなみにCamaleonteシリーズは、多少の仕様違いはありつつもヨーロッパでも北米でも日本でも展開されるモデル。
我がGIANT ESCAPE R2をプロムナード化した際、知り合いに「大丈夫?そっちの世界に行っちゃわない?」と笑いながら心配されたのですが、ええ、行ってしまいそうです(笑)
というわけで、今回の「日本じゃ買えない」は、こちらのブランド。
ドイツの「Retrovelo」です。
タンデム!
Snow at Crater Lake by tandemracer, on Flickr
こんなところも!
Creek Crossing by tandemracer, on Flickr
ジャパンカップ公式サイトが「ソフトバンクが会場に移動基地局を設置」という記事をアップしていました。
例えば、iPhoneを使って、
現地からツイートする、Ustするなんてことがやりやすくなるのでは……と期待されます。以前は確かに電波の入らないところが多く、筆者もauのケータイからモバツイでツイートしていました。
WIRED VISIONに「立って乗る画期的自転車DreamSlide」という記事が掲載されていました。執筆はテクノロジーライターとして知られる大谷和利さん。
立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION
今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。
メーカーの本拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日本に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に本国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日本からの発注では免税扱いとなり、もう少し安くなる。
ガーミンの代理店であるいいよねっとから、ジャパンカップに来日するTeam Garmin-Transitionsのサイン会とアフターパーティーのリリースが出ていました。
2010ジャパンカップサイクルロードレースへのTeam GARMIN-Transitions初来日について – 株式会社いいよねっと
アジア最大の自転車ロードレース大会である2010ジャパンカップサイクルロードレースに、ツールドフランスなどで活躍中のTeam Garmin-Transitionsが初来日で参戦する事になりました。併せて、レースの翌日には選手を招いたサイン会とアフターパーティーを開催致します。
先日、ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「アンカー」の2011年モデルがWebサイトにて発表されていました。
すでにWebサイトに掲載されているのでそちらを見ていただければわかるのですが、各モデルのレーシングカラー(規定色)のサンプルが大画像で見られるようになっているなど、今までとは違ったサイト作りになっています。また、アルミフレームのロードバイクがラインアップを一新しているのも見逃せません。
アルミ+カーボンバックのニューモデル、RCS6シリーズ。
アルミフレームでレース系モデルのジオメトリを採用した、RA6シリーズ。