上海問屋から499円の自転車用デジカメスタンド
上海問屋が自転車用デジカメスタンドを発売していました。
上海問屋、499円の自転車用デジカメスタンド – デジカメWatch
自転車のハンドルにデジタルカメラを固定できる製品。静止画撮影時に自転車を三脚のように使用できるほか、走行中にの動画撮影もできるとしている。ベルト式になっており、直径2.2〜4cmまでのハンドルに対応する。
上海問屋が自転車用デジカメスタンドを発売していました。
上海問屋、499円の自転車用デジカメスタンド – デジカメWatch
自転車のハンドルにデジタルカメラを固定できる製品。静止画撮影時に自転車を三脚のように使用できるほか、走行中にの動画撮影もできるとしている。ベルト式になっており、直径2.2〜4cmまでのハンドルに対応する。
先日無印のを紹介したばかりですが、東京サンエスのブランド「grunge」からもスマートフォン対応グローブ「B-WeVer スマートグローブ」が登場です。
東京サンエス株式会社 » grunge “B-WeVer” スマートグローブ入荷
グリップ側には滑りにくいラバー素材を使用し、シェルは操作感を損なわない程度の軽めの中綿入り。
親指には、手袋をはめたままでもスマートフォンが使用出来る「導電素材」を採用。操作性を重視し、中綿を抜いております。
あくまでも簡単操作時用ですので親指のみ対応。
というわけで、親指のみ対応という仕様。
信濃毎日新聞でこんな記事を見つけました。
信濃毎日新聞[信毎web] 上高地の遊歩道 危険な自転車増加 乗り入れ禁止看板も
北アルプス上高地(松本市安曇)周辺の遊歩道などで自転車の乗り入れが目立ち、環境省松本自然環境事務所(松本市)は今季、乗り入れ禁止の看板掲示などの対策を取った。マウンテンバイク(MTB)人気も背景にあるようだが、登山者との接触事故の危険性も指摘されており、同事務所は「来年も対策を継続したい」としている。
ひさびさESCAPE R2関連記事です。
先日の日曜日、横浜駅のすぐ近くで打ち合わせがあり、天気が良かったので自転車で出かけることにしました。町田市内の小田急線鶴川駅から、横浜駅を目指す片道30kmのショートトリップとなりました。
ESCAPE R2に、バッグを付けたいと思っています。
October 7, 2010 by sleepyneko
P1020269.JPG by cleverchimp
収容能力を考えればパニアバッグですが、でも両側というのは大げさかなという気も。
京都府警が自転車事故の防止のための専従班「自転車交通安全対策係」を設置するそうです。毎日.jpが伝えています。
京都府警:「自転車係」新設…全国初、事故防止の専従班 – 毎日jp(毎日新聞)
京都府警は27日、社会問題化している自転車による事故防止に専従で取り組む「自転車交通安全対策係」を交通事故防止対策室内に新設すると発表した。29日に組織改編する。府警によると、自転車事故防止の専従班設置は全国初。自転車を利用する学生が多く、街路が格子状で交差点の見通しが悪い京都ならではの特性を踏まえ、対策を強化する。
Twitterで「無印のタッチパネル可能手袋がいい!」とつぶやいている人をちらほら見かけたので、筆者も購入してみました。
無印良品「タッチパネル可能手袋」は、親指と人差し指の先に銀メッキ糸を用いることで、iPhone等の静電式タッチパネルを使えるようにした手袋です。黒とグレーがあって、お値段は税込1,980円。ネットストアではすでに品薄でMは在庫無し、地元店舗では各色各サイズありましたが品薄気味でした。
黒。
グレー。
●プロチーム登録リスト発表
サストレのジェオックスがプロ登録外れる – 自転車ニュース : nikkansports.com
国際自転車競技連合(UCI)は22日、2011年プロチームの登録リストを発表し、元ツール・ド・フランス王者のカルロス・サストレ(スペイン)や同レース今季総合3位のデニス・メンチョフが所属するマウロ・ジャネッティ氏が率いる新チームのジェオックスTMC(スペイン)と、コフィディス(フランス)は外れ、自動的にプロコンチネンタルチームの登録となった。
●石垣島アースライド開催
快晴の下「石垣島アースライド」開催-400人が大自然を満喫 – 石垣経済新聞
制限時間は9時間。だがアースライドはタイムを競うのではなく、時間内で自転車での旅を楽しむのが目的で、風景がきれいな場所で休みながら行く人もいれば、チャレンジを目的に125キロを目指す人もいるなどさまざま。当日は気温が27度まで上がりバテ気味の参加者もいたが、エードステーションで地元のフルーツやトロピカルジュース、黒糖などを食べてホッと一息。「暑いけど風景は最高。写真を撮るのに夢中になりすぎて125キロのコースは断念した」と話す女性や、「初めてなのでアップダウンがきつい。だけどみんなで走れるので楽しい」と言って笑顔で出発するグループの姿があった。