Crazy-Stuffのキッズ用ヘルメット
ダイアテックプロダクツが今秋から取り扱いをしている、キッズ向けアクセサリーブランドの「Crazy-Stuff」。そこのヘルメットがかわいかったのでご紹介。
クレージーヘルメットは、安全性とデザイン性を兼ね備えたチャイルドヘルメット。子供が喜ぶかわいい3Dデザインと、CE/GS規格とEN1078の公認を取得している安全性が特徴です。ターゲットは3歳-8歳のお子様です。
TIGER
ダイアテックプロダクツが今秋から取り扱いをしている、キッズ向けアクセサリーブランドの「Crazy-Stuff」。そこのヘルメットがかわいかったのでご紹介。
クレージーヘルメットは、安全性とデザイン性を兼ね備えたチャイルドヘルメット。子供が喜ぶかわいい3Dデザインと、CE/GS規格とEN1078の公認を取得している安全性が特徴です。ターゲットは3歳-8歳のお子様です。
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■FUKAYAオリジナルディスプレイスタンド
BIKE TOWER 10、税込14,805円。壁や通路に自転車が立てかけられている筆者の仕事部屋にこそ欲しい……。
株式会社 深谷産業 FUKAYAオリジナル ディスプレイスタンド・リペアスタンド製品一覧
●天井突っ張りポール式上下2段型展示台
●天井高さ 1.7〜3.1m に対応
●サイクルアタッチメント2台分付属
●左右独立角度調整式で各種フレームに対応
●傷をつけない新型フック
●最大4台まで保持可能
●軽量ブラックアルミ製
※アタッチメント装着用クランプの改良により従来のステンレスバンド式と比べ装着しやすくなり、
クランプ強度もアップしました。
※文末に追記情報があります
一つ前の記事でiCrew4のことを書いたそばから、Twitterでその対抗馬となる製品の情報を知りました。
その製品とは、Tigra Technology社のiPhone & iPod touch用バイクマウントケース「IPH-4000」です。もちろんiPhone 4対応。下記のような記事が出ていました。
iPhoneを最強自転車ナビに変身させる耐候性バイクマウントケース『IPH-4000』(週アス+)
記事には開封〜取り付け〜走行までの動画レビューもあるので、ご覧になってみてください。
iPhoneを自転車にマウントできるMSYの「iCrew」。現行製品はiPhone3G/3GS対応なのですが、iPhone4にも対応する新製品「iCrew4」が、MSYのWebサイトで告知されています。
トップページに画像が出てくるだけで、具体的な説明はまだありません。
新しいモノの紹介というわけではありませんが、メッセンジャーバッグでおなじみのTIMBUK2のラインアップに、パニアバッグになる製品があることに気づきました。
ロジテックが、自転車に搭載して楽しめる小型カメラ「LVR-CV01」を発表していました。発売は12月下旬、オープンプライスで、同社直販価格は15,800円(税込)。
動画記録方式はAVI(Motion JPEG:30フレーム/秒、640×480ピクセル)となっています。
上海問屋が自転車用デジカメスタンドを発売していました。
上海問屋、499円の自転車用デジカメスタンド – デジカメWatch
自転車のハンドルにデジタルカメラを固定できる製品。静止画撮影時に自転車を三脚のように使用できるほか、走行中にの動画撮影もできるとしている。ベルト式になっており、直径2.2〜4cmまでのハンドルに対応する。
先日無印のを紹介したばかりですが、東京サンエスのブランド「grunge」からもスマートフォン対応グローブ「B-WeVer スマートグローブ」が登場です。
東京サンエス株式会社 » grunge “B-WeVer” スマートグローブ入荷
グリップ側には滑りにくいラバー素材を使用し、シェルは操作感を損なわない程度の軽めの中綿入り。
親指には、手袋をはめたままでもスマートフォンが使用出来る「導電素材」を採用。操作性を重視し、中綿を抜いております。
あくまでも簡単操作時用ですので親指のみ対応。
というわけで、親指のみ対応という仕様。
信濃毎日新聞でこんな記事を見つけました。
信濃毎日新聞[信毎web] 上高地の遊歩道 危険な自転車増加 乗り入れ禁止看板も
北アルプス上高地(松本市安曇)周辺の遊歩道などで自転車の乗り入れが目立ち、環境省松本自然環境事務所(松本市)は今季、乗り入れ禁止の看板掲示などの対策を取った。マウンテンバイク(MTB)人気も背景にあるようだが、登山者との接触事故の危険性も指摘されており、同事務所は「来年も対策を継続したい」としている。