ミヤタから「フリーダム」という安くて遊べそうな鉄自転車が出ていた
恥ずかしながら昨日まで知らなかったのです。ミヤタのFREEDOM(フリーダム)という自転車の存在を。
ベーシックモデルの「フリーダム」は、フリー付き(固定ではない)シングルスピード。見た目はピストっぽい雰囲気ですが、同時に「昔からあったフツーのダイヤモンドフレームの自転車」という雰囲気がします。
2010年モデルから展開されていて、2011年モデルではカラーが追加されていました。
恥ずかしながら昨日まで知らなかったのです。ミヤタのFREEDOM(フリーダム)という自転車の存在を。
ベーシックモデルの「フリーダム」は、フリー付き(固定ではない)シングルスピード。見た目はピストっぽい雰囲気ですが、同時に「昔からあったフツーのダイヤモンドフレームの自転車」という雰囲気がします。
2010年モデルから展開されていて、2011年モデルではカラーが追加されていました。
最近個人的に気になっているのが、アクションスポーツのオリジナルブランド「Calamita(カラミータ)」に新たに追加された「Calamita due+」というモデルです。
iPhoneで移動中の位置情報や速度、方角っといった情報を自動でツイートできるアプリ「pinprick」が、メジャーバージョンアップを果たしました。
pinprickバージョンアップのお知らせ « wigglin’ bloggin’
拙作のiPhoneアプリpinprickがようやくメジャーバージョンアップしました。
本当は去年の春頃のリリースを予定していたのですが、別のプロジェクトが入ったり、UIの迷宮に迷い込んだり、ギークの血が騒ぐデバイスに対応したくなったりでこんな時期になってしまいました。今回はスクラッチから作り直したので変更というより完全に別アプリですね。ポイントを簡単にご紹介します。
自分の自転車の情報を登録できるWebサービス「MyBike.JP」のパブリックベータ版が公開されていました。作者は@key3。
自転車のフレームナンバー、コンポーネント、色や特徴が登録できる、無料のウェブサービスです。
ブリヂストンサイクルが同社の60周年記念モデルのひとつとして、2010年モデルから展開しているordina(オルディナ)。その2011年モデルに、内装8段変速とベルトドライブを採用した「S8cb」というモデルがあります。心線にカーボンを採用した新開発の「カーボンベルト」が特徴のひとつ。幸いにもお借りすることができたので、年末年始のポタリングに使用してみました。
1/6 12:05 記事を修正しました
今年9月、群馬県前橋市で赤城山を舞台にした「赤城山ヒルクライム」が開催されると、上毛新聞が報じています。
赤城山の魅力を全国に発信するため、前橋市は今年9月、自転車レース「赤城山ヒルクライム」を開く。夏の「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、9月3〜11日に観光企画を集中させる「まえばしフェスタ(仮称)」を計画中で、その目玉イベントとなる。赤城山の観光産業の振興につなげるため2012年以降も継続し、富士山で開かれる国内最大の「富士ヒルクライム」(距離25㌔、定員5千人)に匹敵する大会を目指していく。
赤城山ヒルクライムは、まえばしフェスタ最終日の9月11日に開く。定員は2千人の予定。コースは現在、市と関係団体が協議中だが、県道前橋赤城線(赤城県道)を使って、赤城山頂をゴールとする方向で調整している。
SF作家で自転車に詳しい高千穂遙さんがヒルクライムを扱った小説の“舞台”として赤城山を取り上げており、赤城山でのレース開催を期待する自転車愛好者は多いという。市の担当者は「富士や乗鞍と同規模の大会にして、国内3大ヒルクライムを目指したい」と話す。
自転車のハンドルバーにiPhoneをマウントする製品は、CyclingEXで何度か紹介してきました。ただ、個人的には「iPhoneをマウントしない派」なので購入したことはありませんでした。とはいえ、紹介しているだけじゃなくて、何かひとつ自腹で買って試してみないと……と思い、昨年秋頃からあれこれ考えてはいました。本命は2月14日に出るとされているiCrew4だと思うのですが、それまで待てないので、以前紹介したコレを購入。
CyclingEX:iPhone & iPod touch用バイクマウントケース「IPH-4000」
しかし結論から言うと、タイトルにあるとおり、使用しませんでした。
新年、明けましておめでとうございます。2011年も、CyclingEXをなにとぞよろしくお願いいたします。
今年の初乗りは、現在お借りしているordina S8cbで15kmほどのポタリング。ちょっと寒かったですが。
年末のPVの少ない時期に粛々とやっています、CyclingEX大賞。本稿執筆段階で今年も残り15分ということで、いよいよ(もう、あっけなく)大賞を発表したいと思います。
大賞には、今年1年間CyclingEXで取り上げた記事の中から、個人的にもっとも印象に残ったものとしました。
その記事とはこちらです。
地味に展開しております、第2回CyclingEX大賞。今年一年を中の人の個人的な視点で振り返り、勝手に表彰します(何も出ません)。
さて、今回は「リファラー賞」。なんか言葉がおかしいような気もしますが、つまり、2010年もっともCyclingEXにトラフィックを送ってくださった、検索エンジン以外の「参照元サイト」を発表致します(1/1〜12/29が対象)。Google様の集計によれば、輝く第1位は……