Details of HELMZ H1X – Japanese Speed Cruiser

  • 投稿の最終変更日:2023年2月17日
  • 投稿カテゴリー:Photo
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すでにプレス向けに発表されているブリヂストンサイクル「HELMZ」の2011年モデルですが、公式サイトの更新はまだ。しかしブログのほうでディテール写真が公開されはじめています。

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路上駐車を安全に追い抜こう

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春になって自転車に乗る人が増えています。東日本大震災を機に自転車が見直されているということもあり、路上の自転車は増えるばかりといった感じです。しかし、その分、危ない走り方をする人が増えているように思います。その一例として、車道走行時における路上駐車の追い越しについて考えてみましょう。

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全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の申込は20日から

日本のヒルクライムレースの中でも有数の人気を誇る「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」、震災の影響で申込受付が遅れていましたが、いよいよ20日から開始されます。

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開催日は8月28日(日)、前日受付必須です。コースは乗鞍高原観光センター〜乗鞍高原鶴ケ池の20.5km。

全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 – エントリー開始のおしらせ

エントリー期間:2011年4月20日(水)〜5月9日(月)

※応募が定員オーバーの場合は、抽選を行います(先着順ではございません)。
5月27日(金)を目処に当落結果を発表します。

というわけで先着順ではありませんので、急ぐ必要はありませんね。

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5月の「じてんしゃ学」募集開始

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ドゥロワーとCyclingEX共催のビギナー向け短期集中講座「じてんしゃ学」の、5月のラインアップが決まりました。本日よりお申し込み受付を開始しております。今回は8つの講座をご用意しました。

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海水に冠水・浸水した電動アシスト自転車の取り扱い注意事項

  • 投稿の最終変更日:2023年2月17日
  • 投稿カテゴリー:電動アシスト自転車
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ブリヂストンサイクルのWebサイトに、海水に冠水・浸水した電動アシスト自転車の取り扱い注意事項が掲載されていました。

重要なお知らせ

●充電は行わないでください。
●メインスイッチを入れないでください。
●海水に冠水・浸水したバッテリーは使えません。リサイクル処理のため、お買い上げの販売店にお持ち込みください。
●詳しくはお買い上げの販売店にご相談願います。

ということですので、被災地でどれくらいの方がこのサイトをご覧になれるかはわかりませんが、十分にご注意いただきたいと思います。

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バーテープの巻き方を解説する動画

  • 投稿の最終変更日:2023年2月17日
  • 投稿カテゴリー:ハウツー
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ライトウェイプロダクツジャパンのWebサイトに、バーテープの巻き方を解説する動画がアップされていました。

ライトウェイ-ライトウェイ-やさしいメンテナンス【バーテープの巻き方 動画編】


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街乗りMTBもいいもんです

  • 投稿の最終変更日:2023年2月17日
  • 投稿カテゴリー:MTBコラム
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筆者がかつて所有した自転車の中で「あれは良かったなぁ」と思うもののひとつに、街乗りMTBがあります。

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2003年モデルのシュウィン・シエラという自転車で、ジャンルとしては街乗りMTB、もしくは26インチのコンフォートバイクに入ります。希望小売価格は確か4万円弱でした。フカフカのサドルや動きすぎるフロントサスペンションはご愛嬌(はじめての人にはわかりやすい“快適性”なんですよね)といったところですが、ママチャリ以上、クロスバイク未満というキャラクターは街乗りにぴったり。何よりもタイヤが太い安心感が良いですし、フロントギアをアウターにしてしまえばかなりスピードも出ます。当時通っていた編集プロダクションに置いて、仕事の移動用に重宝していました。

また、都心以外では世の中には案外未舗装路や舗装の悪いところがあるものです。そういうところでは、街乗りMTBが活躍します。

そんなわけで、今回は街乗りMTBをいくつかピックアップしてみました。

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ソレとコレとはどう違う?:GIANT ESCAPE R3.1とESCAPE RX3の場合

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久々にやってまいりました「ソレとコレとはどう違う」シリーズ(シリーズだったんかい)。今回は、2011年モデルのクロスバイク市場をリードするGIANT ESCAPE R3.1と、同じくGIANTのESCAPE RX3を比較してみたいと思います。

まず、ESCAPE R3.1は、定番中の定番モデルであるESCAPE R3のバリエーションモデル。クロスバイクと言えば「MTBとロードバイクのいいトコ取り」と言われつつ、ようするにMTBのフレームをベースに700Cにしたモノが多かった2005年に、ロードバイクに近いコンパクトで軽く、それでいて乗りやすいジオメトリーのフレームをひっさげて登場したのが、初代ESCAPE R3でした。

そして多少の改良が重ねられた2011年モデルにおいても「よりロードバイクに近いクロスバイク」という位置づけは、変わりがありません。

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クロスバイクとしてはホイールベースも短くて、それはそのまま軽快なコーナリング性能につながっています。加速もなかなかダイレクト感があり、一方で安いアルミフレームにありがちな「重くて固いだけ」というわけでもなく、適度なショック吸収性もある……という絶妙なさじ加減で成り立っているのが、ESCAPE R3やR3.1なのです。

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COLNAGOからEPSの後継「EPQ」登場

コルナゴから、EPSの後継としてEPQというモデルが登場しました。従来のEPSはカタログ落ちとなっています。

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前三角は引き続きラグ付きとなっています。

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