3月25日「疋田智の自転車ナイト!!」@東京カルチャーカルチャー
そのうち東京カルチャーカルチャーで自転車のイベントとかやるんだろうな……くらいには思っていましたが、なんかこんなの告知されてました!
国際興業がサイクリングバスツアーを発売
バス会社(のほかにもいろいろやってる)の国際興業が、バスで出かけて、その先でサイクリングを楽しむツアーを発売しています。
観光バスに自転車積み込むサイクリングバスツアー、国際興業が企画、発売 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン
乗合、観光バス事業やホテル事業などを手がける国際興業は2月29日、サイクリングバスツアーの販売を開始した。これは、観光バスに自転車を積み込み、目的地でサイクリングを楽しむというもの。都内の集合場所で、参加者の自転車を専用のケースに収納し観光バスに積み込み移動する。近年、エコや健康志向、震災以降の災害対策といった観点から、東京都内で通勤通学に自転車を利用する人が増えており、気軽にサイクリングを楽しめるツアーを企画した。また、社会人や大学の自転車サークルなどの団体に向けてもサイクルイベントや合宿あどでの利用を提案し、新規需要の開拓をはかる。
週刊マティーノ:タイヤの空気圧を少し下げて快適ライディング【PR】
寒さは少々衰えたかな?という感じですし、一昨日も雪が降りましたが、日中はどんどん日が長くなっていますね。ほんとにあと少し暖かくなれば、皆さんが好きなロングライドへ出かけられます。
ロングライドとはいえ、使う機材はレーサー。競技用機材をツーリング用途にするにはいくつかアイデアが必要です。それらをすることで、短時間の競技向け機材を長い間使っても快適に使えるようにすることが出来ます。
その内の一つがタイヤの空気圧を下げること。
「パンパンに入れればOK」
「沢山入れた方が路面との走行抵抗が低い」
これらは間違った情報です。
シマノALFINEのDi2が出るようです
海外の自転車情報サイトが、シマノ2013年モデルの情報を伝えはじめました。その中に、内装変速「ALFINE」の電動版「ALFINE Di2」があるのです!
Shimano Alfine Di2 – First Pictures – BikeRadar
ちろの山岳自転車哲学 ・リローデッド・ Shimano Alfine Di2: Alfine 11速が電動になた(汗)
ALFINEの電動化だけでは、驚かない人も多いと思います。しかし、ドロップハンドル用のデュアルコントロールレバーがあることには、ちょっと驚きました。
TREK 7.2FXに限定モデルのLIVESTRONGカラーが登場
トレックのクロスバイク「7.2FX」に限定でLIVESTRONGカラーが登場しました。
トレック、7.2FX LIVESTRONGカラーを限定発売 | BN-NET【ビーエヌネット】
トレック・ジャパンは、同社の人気クロスバイク「7.2 FX」に、限定で「LIVESTRONGカラー」を追加し発売する。ブラックにイエローラインを配したLIVESTRONGカラーは、ランス・アームストロングの使命であるガン撲滅活動をモチーフとした特別なカラーで、彼の強いメッセージである「LIVESTRONG(強く生きろ)」がフレームの随所に刻まれている。
昨年の秋にも限定で一瞬発売されましたが、春を前に、再度登場したかたちです。
価格は税込52,500円。バイク1台の売上げに対して50ドルがLAF(Lance Armstrong Foundation)財団に寄付されます。
川崎競輪のサイトが昭和テイスト&B級グルメ押しになってた
先日「ぴすとちゃん」の紹介記事を書きながら、ふと「まさか川崎競輪場とかにも萌えキャラいたりしないよな……」と心配になりました。
↑2009年1月の平日に行ったときの、ガランとした川崎競輪場(本場開催日です)。
そんなわけでサイトをのぞいてみますと、
どうやら川崎競輪は昭和昭和テイスト押しで行くことにしたみたいです。
「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた提言(仮称)(案)」に関するパブリックコメント募集中
多摩南部、結構がっつりと雪が降りました。
さて、先日より「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた提言(仮称)(案)」に関する、パブリックコメントの募集が行われています。
【週末PR特集】グリコ パワープロダクション/ニンバスタイヤ/ブリヂストンアンカーのクロスバイク【120224】
週末PR特集!CyclingEXをスポンサードしてくれている…
週刊マティーノ:グラファイトデザイン ザニアは断じて“下位グレード”ではありません!【PR】
国内メーカーとしての期待を受けて3年前に登場したグラファイトデザインが、ついにデビューさせたニューモデル。それが「ZANIAH(ザニア)」です。
前回のメテオシリーズは「プロが欲しい性能をそのまま具現化した、最後の最後まで足が使えるフレーム」でした。
それに乗ったユーザーさんから聞こえてきた声は
「もっとレスポンス・キレが欲しい」
「対象のレースディスタンスが長すぎるので、もっと短い時間で力を使いたい」
「それでもGDRらしい粘りは欲しい」
「価格を抑えて欲しい」
というもの。
そこで導き出したのは「いいトコ取りのバイク」。