川崎競輪のサイトが昭和テイスト&B級グルメ押しになってた
先日「ぴすとちゃん」の紹介記事を書きながら、ふと「まさか川崎競輪場とかにも萌えキャラいたりしないよな……」と心配になりました。
↑2009年1月の平日に行ったときの、ガランとした川崎競輪場(本場開催日です)。
そんなわけでサイトをのぞいてみますと、
どうやら川崎競輪は昭和昭和テイスト押しで行くことにしたみたいです。
先日「ぴすとちゃん」の紹介記事を書きながら、ふと「まさか川崎競輪場とかにも萌えキャラいたりしないよな……」と心配になりました。
↑2009年1月の平日に行ったときの、ガランとした川崎競輪場(本場開催日です)。
そんなわけでサイトをのぞいてみますと、
どうやら川崎競輪は昭和昭和テイスト押しで行くことにしたみたいです。
多摩南部、結構がっつりと雪が降りました。
さて、先日より「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた提言(仮称)(案)」に関する、パブリックコメントの募集が行われています。
週末PR特集!CyclingEXをスポンサードしてくれている…
国内メーカーとしての期待を受けて3年前に登場したグラファイトデザインが、ついにデビューさせたニューモデル。それが「ZANIAH(ザニア)」です。
前回のメテオシリーズは「プロが欲しい性能をそのまま具現化した、最後の最後まで足が使えるフレーム」でした。
それに乗ったユーザーさんから聞こえてきた声は
「もっとレスポンス・キレが欲しい」
「対象のレースディスタンスが長すぎるので、もっと短い時間で力を使いたい」
「それでもGDRらしい粘りは欲しい」
「価格を抑えて欲しい」
というもの。
そこで導き出したのは「いいトコ取りのバイク」。
●リーバイスのサイクリスト向けライン
リーバイス、自転車乗り向けの新ライン「COMMUTER」発売 – ファッションニュース – 2012年02月22日 – Fashionsnap.com
「Levis®(リーバイス)」が、休日に楽しむサイクリングや通勤など、自転車のあるライフスタイルを想定して制作した新ライン「Levi’s® COMMUTER(リーバイス® コミューター)」を発売する。4月20日から、国内の「リーバイス® ストア」のほか、「BEAMS(ビームス)」や自転車専門店「W-BASE」で展開をスタート。発売を前に、一般参加可能なデビューイベントや先行受注会の実施を予定している。
先月、兵庫県に出張したときのこと。朝のJR加古川駅前を歩いていたら、歩道に何か書いてあるのに気がつきました。
枠線のように続いています。近づいてみると、
2時間駐輪場と書いてありました。
小田急線町田駅近くにある、銀行が入っているビル。その周囲に、なんとも使い道の無い、中途半端なスペースがありました。2008年に撮影された、Googleストリートビューの様子。
一見、歩道のようだけど、決して歩道ではない、という。そして買い物客が自転車を置くには、あまりにもちょうど良い感じになっています。実際、チェーンの内側にはご覧のように自転車が置かれています。
「どうせ使いようのないスペースなら、いっそ駐輪場にしてしまいなよ!」
ずっと、そんなふうに思っておりました。