カーボンベルト+内装変速モデルも健在!ブリヂストンサイクル「ordina」2013年モデル
ブリヂストンサイクルのクロスバイク「ordina(オルディナ)」の2013年モデルが、Webサイトにて公開されています。11月末にアップされていたのですが、ご紹介しておきます。
Webサイトの作りがだいぶスッキリして見やすくなりました。
ブリヂストンサイクルのクロスバイク「ordina(オルディナ)」の2013年モデルが、Webサイトにて公開されています。11月末にアップされていたのですが、ご紹介しておきます。
Webサイトの作りがだいぶスッキリして見やすくなりました。
先日、ニューヨーク・タイムズ電子版が、ランス・アームストロングは過去のドーピングについての告白を検討している……という記事を伝えました。
ニューヨーク・タイムズ電子版の記事はこちら。
Lance Armstrong Said to Weigh Admission of Doping – NYTimes.com
他のメディアも「ニューヨーク・タイムズ電子版によれば」といったかたちで紹介しています。
自転車=アームストロング、薬物使用を認める可能性も | スポーツ | Reuters
薬物使用疑惑で自転車ロードレース、ツール・ド・フランス7連覇のタイトルはく奪と永久追放処分を受けたランス・アームストロング(41、米国)が、運動能力を向上させる効果のある禁止薬物を使用したことを認める可能性があると、5日付の米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。
ふだん筆者が使っている2010年モデルのGIANT ESCAPE R2は、現在フラットペダルを装着しているので、ふつうのスニーカーで乗っています。長期インプレ車のESCAPE AIRとRX3に乗るときも、そう。
寒い季節、ビンディングシューズを履くときはシューズカバーを使っているのですが、もともと使っているシューズカバーが小さくて(ロード用のビンディングシューズにはぴったりでも)スニーカーでは入らず、せいぜい靴下を二重に履くくらいしかしていませんでした。
しかし、この冬は最高気温が8℃を下回るような日が多いので、スニーカーでも使えるようにと思って、比較的自由度が高そうなこちらのシューズカバーを投入しました。
モンベルの「サイクル フットウォーマー ショート」(税込2,400円)です。
Parisian bike lane by Payton Chung, on Flickr
2013年最初の通常記事は「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を少しずつ読む」シリーズ。第4回目となる今回は、昨年に引き続き、本論の「I.自転車通行空間の計画>2.各作成手順における技術検討項目及びコミュニケーション・合意形成項目>2.3 整備形態の選定」と「2.4 個別路線の詳細な構造等の検討」のところです。
前回(こちら)では、自転車道/自転車専用通行帯/車道混在——という3つの整備形態について確認しました。
さてガイドライン本論では、これから新規に道路を造る場合は、選定(予測に基づいて整備方法を決めることになるでしょう)した方法で整備すれば良いが、では既存道路についてはどうするのか?ということが書かれています。
(さらに…)
今回は、CyclingEXの検索キーワードで1年を振り返ります。
まず通年のキーワードランキングですが、Googleは保護されたセッションのキーワードについてはログが取れませんので、Yahoo!検索経由のランキングを出してみたいと思います。結果は下記の通り(1/1~12/29)。
第1位:コルナゴ 2013
第2位:キャノンデール バッドボーイ
第3位:ロードバイク 2013
第4位:竹自転車
第5位:キャノンデール 2013
第6位:ザンビアの竹自転車
第7位:ロードバイク メーカー 2013
第8位:zambike
第9位:エスケープr3
第10位:cannondale badboy
最近、テレビでザンバイクスが何度か紹介され、検索するとCyclingEXの記事が上位にヒットするので、それが上位に入っています。テレビの影響力はやっぱりすごいね……という当然の結果に。
昨日で年内の更新は最後!とツイートしたのですが、いちおう、2012年のページビュー上位を振り返っておきたいと思います。
Google Analyticsを見ていて、自分で思わず「意外!」と思ってしまう結果でした。もっとも、年間で見ているので、やや古い記事で根強いアクセスがあるものが上位に来るわけですが。
※PR記事とカテゴリーアーカイブは除く。カッコ内は2012/1/1〜2012/12/28のPV数。
第5位:新型ALFINE 11スピードを体感した(14,577)
https://www.cycling-ex.com/2010/11/新型alfine-11スピードを体感した.html
なんと2010年の記事。すでに電動アルフィーネも登場していますが、未だに根強いアクセスがあります。
重量9.9kgとクロスバイクとしては異例の軽さを誇る、GIANT ESCAPE AIR。この重量であれば輪行サイクリングにも良いのではないかと思い、さっそく試してみることにしました。
今回のプランは、観光地の近くまで輪行して、現地でちょっとしたサイクリングというか、ポタリングを楽しむというもの。私自身のアクセスのしやすさ、そして関東圏の方の参考になるように、行き先は「江ノ島」とします。
とにかく、最寄である小田急線・鶴川駅前まで自走し、公園で輪行準備。
ボトルケージに収まっているのが輪行袋です。せっかくなので輪行袋もGIANTからお借りしました。
「SUPER LIGHT BIKE BAG XL」という、後輪を外さない、そして「上からかぶせる」タイプの輪行袋で、価格は税込3,990円。生地が薄いので軽くて、輪行袋自体をコンパクトにたたむことができます。
2013 Giant Bicycle [ SUPER LIGHT BIKE BAG XL ]
使用状態は、こう。
追記:サドルを下げてペダルを外すことをオススメします。上記写真では私物の袋でサドルにカバーをしています。厳密にはJRほか各社の旅客営業規則で、3辺の和が250cm以内である必要があります。