テック・ワンが「CARACLE-S特定ロットの一時使用中止のお願い」を発表
テック・ワンが「CARACLE-S特定ロットの一時使用中止のお願い」を発表しています。フォールディングバイク「CARACLE-S(カラクル-S)」において、フレームが破断する事例を確認し、調査の結果特定ロットに強度不足の製品が混入している可能性があると判断したとのことです。
テック・ワンが「CARACLE-S特定ロットの一時使用中止のお願い」を発表しています。フォールディングバイク「CARACLE-S(カラクル-S)」において、フレームが破断する事例を確認し、調査の結果特定ロットに強度不足の製品が混入している可能性があると判断したとのことです。
キャノンデール・ジャパンが、小径E-BIKE「Compact Neo(コンパクトネオ)」を、2023年1月27日(金)より発売すると発表しています。
シマノ・105 Di2完成車を3車種発表した、MERIDA(メリダ)。最後に紹介するのは、エアロロードの「REACTO 6000」です。
帝人と富士通が、自転車メーカーとともに「資源循環における環境価値化実証プロジェクト」を開始したと発表しています。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)から、カジュアルなシングルスピードバイク「EASEL SS」と「SETTER SS」が発表されています。
スコットジャパンが、SCOTT 2022年モデルの「SPEEDSTER」および「SPEEDSTER GRAVEL」について、アルミフロントフォークの自主回収を発表しています。
あさひの「オフィスプレス」は、通勤での利用をメインターゲットする自転車。シリーズ初の小径モデル「オフィスプレスTM」が、2023年1月下旬より発売されます。
ひとつ前の記事でMERIDA(メリダ)のロードバイク「SCULTURA」にシマノ・105 Di2完成車が登場したことを紹介しましたが、SCULTURAの名を冠するもうひとつのシリーズ「SCULTURA ENDURANCE」にも設定されています。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA」シリーズに、「SCULTURA CF3 V フレーム」とシマノの電動セミワイヤレスコンポーネント「105 Di2」を組み合わせた完成車「SCULTURA 6000」が追加されています。
2023年4月1日から、自転車乗車時のヘルメット着用が、全年齢を対象に「努力義務」となります。そこで注目されるのが、街中での利用に合ったヘルメットです。今回は、オージーケーカブト「KOOFU CS-1」を紹介。
TREK(トレック)のアルミロードバイク「Émonda ALR」がモデルチェンジ。スタイルを一新して登場です。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から発売予定としていたロードバイク「RP8」を正式発表しました。2023年4月発売予定とのこと。