クロスバイクカタログ2013:CANNONDALE BAD BOY 29ER
価格(税込):99,000円
フレーム:Bad Boy Stealth, Optimized 6061 Alloy
フォーク:Cannondale Fatty Rigid, OPI, 1.5″ steerer
コンポーネント:シマノ・アリビオ他
変速:3×9
タイヤ:29×2.0
→メーカーサイト
今欲しい街乗り用ヘルメット
私が街乗り用に使っているヘルメットは、カブトの「リガス」(12,600円)。しかしまだロゴマークがKABUTOではなくOGK時代のモノでして、そろそろ買い替えたいなと思っています。
そこで各社のWebサイトを眺めてみました。
まず候補として挙がったのは、同じくカブトの「リガス2」。価格は12,600円。
リガスとリガス2の違いってよくわからないのですが(笑)、個人的にはリガスの使い心地が良かったので、当然次も候補になります。
Kindle書籍「CyclingEX 2013 夏」を公開いたしました
2011年春に、CyclingEXの記事から一部を抜粋・再編集した電子書籍、EPUB版「CyclingEX 2011 春号」を発売しました(コチラ)。それから2年ほど経っていますが、本日、内容を最新のものにアップデートした2013年版として、Amazonの電子書籍“Kindle”版「CyclingEX 2013 夏」を公開いたしました。
2011年版と同様、内容はあくまでも「CyclingEXで公開した過去記事をアレンジ、アップデートしたもの」となっています。収録されているコンテンツは下記の通りです。
今さらながら自転車のある毎日が楽しい
本日のクリップ(13-05-29)今年の梅雨は長いらしい、他
●モンキーライトの集大成
自転車のホイールをLEDでライトアップする「モンキーライト(Monkey Light)」という製品シリーズがあります。タイヤの回転によりLEDライトの残像がホイールをライトアップし、美しい光の柄や、ちょっとしたアニメーションを映しだすアイテムです。そんなモンキーライトの集大成のような新製品を作るべく、開発元のMonkeyLectricがクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で資金を募集しています。同社が開発中の「Monkey Light Pro」は、ホイール全体をLEDライトでカバーできるモデル。タイヤの中が“アニメ上映ディスプレイ”になる、面白い製品となっています。
引用元: これは未来の痛ホイールだ! LEDライトで自転車を8ビットカラーモニターに変える「Monkey Light Pro」 – ねとらぼ.
現在発売されているモンキーライトはこんな感じ。
で、開発中の「Monkey Light Pro」はこんな感じ。
ただし、日本にはすでにANIPOVがあることも忘れてはなりません。
本日のクリップ(13-05-28)世界初のヘヴィ・メタル・チャリティー・サイクリング、他
●マルチファンクション・ヘッドウエア「バフ」の日本語Webサイト
汗ばむ季節は高機能なヘルメットアンダーとして、寒い季節は首や耳を冷やさないウォーマーとして季節を問わずご利用いただけるスペイン生まれのマルチファンクション・ヘッドウエアであるバフのホームページをご紹介いたします。
引用元: Buff ホームページのご紹介 |ミズタニ自転車株式会社.
というわけで、バフのサイトはこちらです。
Buff® スペイン生まれの多機能ヘッドギア -The Original Multifunctional Headwear-.
●イタリアに訪れた自転車ブーム?
経済危機に陥っているイタリアでは自動車よりも自転車の方が売れている。ミラノ(Milan)の自転車利用者は、ミラノは自転車のライフスタイルに適した整備がされていると話す一方、首都ローマ(Rome)の自転車利用者は交通量の多い通りで日々、厄介な目に合っているという。
九州と中国・四国地方が梅雨入り
TOJ 2013はバリアーニが連覇。総集編テレビ放送は6月16日予定
ツアー・オブ・ジャパン 2013の最終日となる東京ステージが、昨日日比谷〜大井埠頭で開催され、愛三工業の西谷泰治がステージ優勝、そしてチームNIPPO・デ ローザのフォルッナート・バリアーニが個人総合で連覇を達成しました。
UCI(国際自転車競技連合)公認の国際サイクルロードレース最終第6戦は、日比谷シティ前スタート、大井埠頭(ふとう)14周回で行われ、チームNIPPO(日本)のフォルッナート・バリアーニ(38=イタリア)が、15時間39分44秒で個人総合時間連覇を飾った。