11月に幕張と大阪で開催「CYCLE MODE international 2013」
日本最大のスポーツサイクル展示&試乗イベントとしておなじみの「サイクルモード・インターナショナル」が、今年も開催されます。つい最近始まったような気がするサイクルモードですが、9回目を迎えるそうです。
エキサイティングなFUNを“新”発見!日本最大のスポーツ自転車フェス CYCLE MODE international 2013.
日本最大のスポーツサイクル展示&試乗イベントとしておなじみの「サイクルモード・インターナショナル」が、今年も開催されます。つい最近始まったような気がするサイクルモードですが、9回目を迎えるそうです。
エキサイティングなFUNを“新”発見!日本最大のスポーツ自転車フェス CYCLE MODE international 2013.
「世界で初めてツール・ド・フランスの名を冠したクリテリウム」として、10月26日(土)にさいたま新都心で開催される「さいたまクリテリウムbyツールドフランス」。
さいたまクリテリウム by ツールドフランス/SAITAMA Criterium by Le Tour de France.
特設コースを実際に1周できる体験走行が行われる予定です。来週から募集が始まります。
自転車保険を提供していることで知られるau損保が、新しいブランド「あ・う・て」を発表しました。また、それに伴い、自転車保険の付帯サービスとして、示談代行や自転車ロードサービスを提供する旨も、併せて発表されました。
「あ・う・て」は、同社が提供と実現を約束する「あんしん、うれしい、ていねい」の頭文字を配したもの。このブランドコンセプトを反映するかたちで、2013年10月1日以降に補償を開始する商品について、内容を改定する。
自転車保険に関しては『 あ・う・て「じてんしゃ Bycle(バイクル)」 』を発表した。加害事故時に役立つ示談代行サービスや、自転車ロードサービス等が、付帯サービスとして用意されるのが特徴だ。
引用元: » au損保が新ブランド「あ・う・て」発表、自転車保険の付帯サービスとしてロードサービスも|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
相模原市の自転車通行環境に関する取り組みを紹介するシリーズの第2弾です。
前回はJR相模原駅近くに設けられた自転車専用通行帯を紹介しました。
相模原駅近くの自転車専用通行帯を走ってみた | CyclingEX.
今回は、国道16号に設けられた「自転車道」を紹介します。
整備区間は、相模原署前〜中央一丁目〜相模原駅入口。相模原署前〜中央一丁目が2009年3月に、相模原駅入口までが2010年3月に開通しています。道路の両方向に、交互通行で整備されました。もともとは側道で、しかもまるで駐車場のように使われているスペースでした。
ここで紹介するのは、相模原駅入口から相模原署前に向かって、道路左側(北側)の自転車道を走行した様子です。
相模原駅入口交差点から、自転車道に入ります。いきなりですが、この自転車道の問題点のひとつが露見しています。交差点部では、信号待ちの自転車が自転車道の上に滞留してしまいますので、それを避けるように進まなくてはなりません。車道側からはアクセスしにくくなっています。
コルナゴの代理店であるエヌビーエスが運営する、スポーツバイク初心者を含むすべてのサイクリスト向けに、スポーツバイクのある生活をサポートするためのページ「bella vita COLNAGO」において、洗車方法の解説記事が掲載されました。
【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】
信頼のおけるショップとCHeROからはじめる
スポーツサイクルのある暮らし
神奈川県相模原市にある中島サイクルは、創業60年の老舗。かつてはクルマやスクーターなども販売する、総合的な“輪業”でしたが、現在は「日本一の街の自転車屋さんになりたい」という想いのもと、シティサイクルからスポーツ車まで幅広く取り扱っています。今回は、中島サイクルの代表を務める三浦茂雄さんに、CHeRO(クエロ)について伺いました。
台地上の住宅地と山々に囲まれた絶好のロケーション
中島サイクルがあるのは、JR横浜線と相模線、そして京王相模原線が通る橋本駅のすぐ近く。橋本は相模原市北部の主要な街で、比較的平らな相模原台地の上に住宅街が広がる一方で、丹沢山地や高尾の山々までもすぐ近くという場所です。中島サイクルにも、通勤や通学のための自転車が欲しいという方から、クロスバイクやロードバイクでスポーツ走行を楽しみたいという方まで、幅広い層のお客さんが訪れます。
「1Fでシティサイクルを、2FでロードバイクやMTB、クロスバイク等のスポーツサイクルを展示しています。近年はスポーツサイクルが人気で、販売の面でも柱になっていますね。街の自転車屋さんではありますが、毎週土曜日には朝練もやっていて、津久井湖や宮ヶ瀬、和田峠や大垂水方面へとよく足を伸ばしています」と、三浦さんは話します。
また、近くの都県境には「境川」が流れています。この川沿いを下れば、行き着くところは江ノ島です。海まで片道約40kmといったところなので、スポーツサイクルで本格的なサイクリングを始めるには絶好のコースと言えるでしょう。
このように、中島サイクルの周辺は、生活の面でもスポーツの面でも、自転車を使うのにぴったりなロケーションなのです。
極めて個人的に、自転車で古典的団地を巡るシリーズも、いよいよ終盤です。前回の木曽住宅から少し自転車を走らせて、都住宅供給公社境川住宅、通称「境川団地」にやってきました。
バス通り沿い。奥に給水塔が見えます。
CyclingEXでは一昨年に「TOKYOバイクコンシャスアワード」というネタをやりましたが、カタチを変えて復活させる予定です。具体的には、自転車の利用環境に関する「これいいよね」っていう事例を紹介していきたいと思います。まずは自分で巡れるところから巡って、記事にしたり、ある程度本数がまとまったらKindle本に再編集して発売したり……といったことを考えているところです。もう少ししたら、より具体的にお知らせしたいと思います。
さて今回は、相模原市の自転車通行環境に関する取り組みをいくつか紹介したいと思います。相模原市ではモデル地区を設けて自転車通行環境を整備していますので、それを2〜3回に分けて記事にします。まずは、JR相模原駅近くに設けられた自転車専用通行帯について。
千葉市は23日、自転車走行環境のネットワーク整備を図るために「ちばチャリ・すいすいプラン」を策定・発表しました。
千葉市は二十二日、自転車が走りやすい環境づくりの計画を盛りこんだ「ちばチャリ・すいすいプラン」を発表した。自転車による市内の回遊性を高め、自転車の街・千葉を目指す。
引用元: 東京新聞:自転車の街 千葉を目指し 市が「すいすいプラン」発表:千葉(TOKYO Web).
千葉市の発表はこちらにあります。
自転車走行に適した道路を有効に活用した自転車走行環境ネットワークの形成を目指すため、安全かつ快適な自転車走行環境の創出に向けた整備手法などの検討を行い、自転車走行環境の整備を効果的に進めるため、「ちばチャリ・すいすいプラン」~自転車の街・千葉市を目指して~ を策定しました。
CyclingEXでは自転車の車載ムービーを撮るのに、JVCの「ADIXXION GC-XA1」というアクションカムを使っています。関連する記事はコチラです。
で、そのADIXXION(これでアディクションと読ませるわけだが)に、後継製品が登場しました。
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、防水・耐衝撃・防塵・耐低温の4つのタフネス性能※1を備え、スポーツシーンで撮影できるウエアラブルなビデオカメラとして好評を得ているスポーツカム“ADIXXION(アディクション)”「GC-XA1」(2012年7月発売)に次ぐ、第二弾として、新モデルの「GC-XA2」を8月上旬より発売します。
本機は、新たにフルHD 1080/60pモードに対応しただけでなく、高感度センサーと明るいレンズも採用し、スポーツシーンの速い動きをより滑らかで高精細に再現します。また、120fpsの「ハイスピードREC」や、Wi-Fi®接続機能を強化するなど機能面の進化により、さらにアクティブな撮影を可能にしました。
先日、BICYCLE NAVI誌ディレクターの河西さんが、Facebookでサイクルポロをドヤ顔で自慢していたのがちょっと気になりまして。
そのサイクルポロとは“大人のサイクリストの為のセレクトショップ”を謳う『TOKYO Wheels』が、『Soundman』に別注した商品でした。
別注サイクルポロ ソリッド|Soundman(サウンドマン)|TOKYOlife(東京ライフ).
前から。