GIANT 2014年モデル:ダートもオンロードも高速で駆け抜ける!新ジャンル「REVOLT」シリーズ
GIANTの2014年モデル展示会で力が入っていて、メディアからの注目度も高かったのがこちらの「REVOLT(リヴォルト)」シリーズです。
GIANT REVOLT 1(税込157,500円)。
GIANTの2014年モデル展示会で力が入っていて、メディアからの注目度も高かったのがこちらの「REVOLT(リヴォルト)」シリーズです。
GIANT REVOLT 1(税込157,500円)。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」のニューモデルとして、3ピースカーボンフレームの「RS8」を発表しました。
ブリヂストンサイクル株式会社(社長:竹内 雄二)はレース性能をより身近にするライト ウエイト ロードバイク
「ANCHOR RS8」 (アンカー アールエスエイト) を新たに開発しました。「ANCHOR RS8」を代表とする2014年ANCHORモデルを、
全国の販売店を通じて、10月より順次発売します。
引用元: ニュースリリース.
というわけで画像はこちら。
アルテグラ完成車の「RS8 ELITE」、価格は税込310,000円です。レーシングカラーは写真の「レーシングレッド」のみです。
TOKYOバイクコンシャスプロジェクトの
<記事> <まとめページ> <Facebookページ>
バイクコンシャスな社会の実現を目指すこと。
そして、自分自身がバイクコンシャスであること。
より良い自転車利用環境の実現に向けて、
今、動き出します。
東京から日本をバイクコンシャスに。
TOKYOバイクコンシャスプロジェクト!
<<どんなプロジェクト?>>
TOKYOバイクコンシャスプロジェクトは
東京およびその近郊で
これ、いいね!と思える自転車の利用環境や施策を紹介し
情報を共有するプロジェクトです。
<<基本スタンス>>
「ああしろ!こうしろ!それはダメ!」
……ではなく、
「これは便利!」
「こっちがハッピー!」
「こうすれば安全!」
「これはスマート!」
……というトーンを大事にします。
<<取り上げる内容>>
●バイクコンシャスなショップや施設、サービス
●バイクコンシャスな政策、施策の紹介
自転車の活用
走行環境
●自転車利用におけるルールとマナーの啓蒙
左側通行
夜間点灯
ながら運転はしない
ヘルメット着用の推奨
事故に遭わないスマートな走り方
●安全で快適な街乗りスタイルの提案
バイクコンシャスな生活の助けとなるような
製品と
その組み合わせをジャンルを問わず紹介
<<展開方法>>
Facebookページを立ち上げて情報発信
「CyclingEX」に月3〜4回のペースで記事を掲載
AmazonのKindle書籍としてまとめて定期的に出版(季刊)
イベントの開催(検討中)
<<協賛・協力のお願い>>
バイクコンシャスな施設や事例を取材し記事として掲載する作業にはコストがかかります。可能であれば、外部のライターを起用した記事も作成したいと考えており、その原資も必要です。そこで、TOKYOバイクコンシャスプロジェクトに協賛してくださる企業やショップを募集いたします。詳しくはお問い合わせください。
先日の水曜日、横浜でDAHONの展示会がありました。そこで目についたのが「EEZZ」(イージー)というニューモデルです。
すでにBN-NETでも出ていますが……。
DAHON(ダホン)のEEZZ(イージー)は、よりスピーディーかつコンパクトに折りたたむために新たな折りたたみシステムを採用した、16インチのフォールディングバイクだ。
引用元: » DAHON 2014年モデル:新しい折りたたみ方式を採用した16インチモデル「EEZZ」|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
こんなカタチ。
CyclingEXの姉妹サイトで、ジャイアントのクロスバイク「エスケープ」シリーズを楽しむ人のための情報を発信しているのが「ESCAPE USERS」です。