まえばし赤城山ヒルクライムの朝はちょっと寒いかも
29日に開催される、まえばし赤城山ヒルクライムに参加します。
ふだんレースとかヒルクライムとかほとんど出ませんので「楽しんで完走できれば良い」というレベルですので、なんか遅い奴がいるなぁと思ってもそっとしておいてください。
29日に開催される、まえばし赤城山ヒルクライムに参加します。
ふだんレースとかヒルクライムとかほとんど出ませんので「楽しんで完走できれば良い」というレベルですので、なんか遅い奴がいるなぁと思ってもそっとしておいてください。
自転車通勤をきっかけに都市交通としての自転車の可能性に着目し、折りたたみ自転車「iruka」を開発中の小林正樹さんが、この夏、ヨーロッパ旅行の際に現地の自転車インフラを取材されました。そして、小林さんのブログに掲載された記事をCyclingEXにも転載させていただくことになりました。今回はその2回目となります。小林さん、ありがとうございます。なお、小林さんとirukaについては、こちらの記事で紹介しています。(須貝)
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前回に続き、旅行で訪れたヨーロッパの自転車インフラ事情を紹介します。今日は駐輪場について。
と言いたいところですが、今日はまず前提を整理しておきたいと思います。
「2020年までに東京を世界に誇れる自転車都市に。そして東京から日本をバイクコンシャスに」と大見得をきった、TOKYOバイクコンシャスプロジェクト。大げさに言っているわりにはCyclingEXのソロプロジェクトだったりするのですが、さっそくゲストライターをお迎えするなど、少しずつ動き出しています。
さて、同プロジェクトの告知にはこんなことを書きました。
<<展開方法>>
Facebookページを立ち上げて情報発信
「CyclingEX」に月3〜4回のペースで記事を掲載
AmazonのKindle書籍としてまとめて定期的に出版(季刊)
イベントの開催(検討中)
引用元: 2020年までに東京を世界に誇れる自転車都市に。そして東京から日本をバイクコンシャスに。「TOKYOバイクコンシャスプロジェクト」はじめます! | CyclingEX.
駐輪場や自転車レーンの紹介は過去にもやっているので、それらのコンテンツをまずは電子書籍、Kindle本にしてみよう!ということで、既存コンテンツの再編集ではありますが、作りました!『バイクコンシャスブック(1) 2013秋号』です!
表紙はこんな感じです。
本日、第二東京弁護士会による『「自転車の公共政策を斬る」~国・東京都の自転車政策はどうあるべきか~』というシンポジウムが開催されます。
自転車通勤をする人の増加など、近年の自転車ブームを受け、自転車の通行環境などについての問題点が噴出しているのも事実だ。自動車に代替する交通手段として自転車に着目してきた第二東京弁護士会が、自転車政策の第一人者をパネリストとして招き、国や東京都等の自転車に関する施策を掘り下げる。パネリストとして、B-NAVIで「疋田智の自転車多事争論」を連載中の疋田智氏も登壇する。
引用元: » 9月25日開催:シンポジウム「自転車の公共政策を斬る」~国・東京都の自転車政策はどうあるべきか~|BN-NET【ビーエヌ・ネット】.
自転車通勤を題材とした産経デジタルCyclistの連載記事「じてつう物語」に、17回目の原稿がアップされました。
以前から取材したいと思っていた人と自転車を、ようやく紹介することができましたよ。
多くのシティサイクルに採用されている、内装3段変速。扱いやすく、街中を流す分には十分な性能です。そんな内装3段変速を、ホリゾンタルのスチールフレームに組み合わせたのが、FUJIの2014年モデル「STROLL」です。
先日紹介したGIANTの2014年モデル「REVOLT」シリーズ。
GIANT 2014年モデル:ダートもオンロードも高速で駆け抜ける!新ジャンル「REVOLT」シリーズ | CyclingEX.
シクロクロスともまた違った、舗装路もダートもOKなドロップハンドルのスポーツバイクということで、注目されています。
今回紹介するのは、その弟分ともいえるような存在です。名前は「ANYROAD」。その名のとおり「誰でも、どんな道でも。」をテーマに開発された、新しいモデルです。
こちらが、上位モデルの「ANYROAD 1」。
初登場は確か2002年だったでしょうか。自転車通勤が注目されるようになり、街中をスピーディーに走り抜けるメッセンジャーの存在もだいぶメジャーになってきていました。そんなときGIANTから登場したのが、街を速く走るためのフラットバーロードの「FCR」シリーズでした。
そして2014年モデルで、ついに。
ドロップハンドル付けちゃいました!
昨日の話題が中心ですが、いくつか見繕って。
●パイオニアのペダリングモニターシステム正式発表
パイオニアは、“ペダリング状態を計測するセンサー”、“計測データを表示・記録するコンピューター”、“走行データを解析するWebサービス”から構成され、ペダリングを可視化する世界初の『ぺダリングモニターシステム』を開発し、ペダリングモニターセンサー「SGY-PM900H90」「SGY-PM900H79」とサイクルコンピューター「SGX-CA900」を発売します。