COLNAGO 2014年モデル:軽量化したアルミフレームの「STRADA SL」
コルナゴの2014年モデルに、アルミフレームの「STRADA SL」というモデルがあります。
コルナゴのエントリーモデルという位置づけは変わりませんが、2013年モデルの「MOVE」とは形状が異なり、重量も軽くなっているとのこと。
コルナゴの2014年モデルに、アルミフレームの「STRADA SL」というモデルがあります。
コルナゴのエントリーモデルという位置づけは変わりませんが、2013年モデルの「MOVE」とは形状が異なり、重量も軽くなっているとのこと。
ロードバイクのホイールにカーボンベルトを装着するシングルスピード、しかもカセットプーリー(リヤの歯)は3種類から選択可能——ということで、話題になっているブリヂストンサイクルの「HELMZ SSSD」。その発売を前に、いち早く実車に触れることができるスペシャル展示が、今日からバイクフォーラム青山で行われます。
ブリヂストンサイクル株式会社は、「HELMZ(ヘルムズ)SSSD SYSTEM」スペシャル展示を、
バイクフォーラム青山(東京都渋谷区神宮前)にて、10月17日より開催致します。
引用元: ブリヂストンサイクルショールーム「バイクフォーラム青山」 「HELMZ(ヘルムズ)SSSD SYSTEM」スペシャル展示開催.
先日、キャノンデールの2014年モデルとして、アルミロードのCAAD 10とCAAD 8を紹介しましたが、CAAD 8にフラットバーロード仕様があるのをご存知ですか? 製品名はずばり「CAAD8 FLAT BAR」。
以前『au損保が「あ・う・て Bycle」の提供と合わせてサイクリスト向けスマホアプリをリリース予定』という記事を掲載しましたが、そのアプリがリリースされていました。無料で、iPhone版とAndroid版があります。
こちらがアプリの初期画面。上に施設検索とロードサービスのタブがあります。施設検索のタブでは、駐輪場やコンビニ、レンタサイクル、自転車店の情報を調べることができます。左下の「MY自転車」をタップすると、自分の自転車の情報を登録することができます。
だいぶ前に掲載した、こちらの記事。
ミノウラのスマートフォンホルダ「iH-100S PhoneGrip」を自分にではなく外に向け、メッセージを表示させる……というネタ。
メッセージに使用する書体を変更して、2013-2014バージョンを作ってみました。
自転車通勤をきっかけに都市交通としての自転車の可能性に着目し、折りたたみ自転車「iruka」を開発中の小林正樹さんが、この夏、ヨーロッパ旅行の際に現地の自転車インフラを取材されました。そして、小林さんのブログに掲載された記事をCyclingEXにも転載させていただくことになりました。今回はその4回目、最終回となります。小林さん、ありがとうございます。なお、小林さんとirukaについては、こちらの記事で紹介しています。(須貝)
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ヨーロッパの自転車インフラ紹介シリーズ第三回、今回は鉄道編をお送りします。
まず最初にお断り。タイトルには「世界標準」と銘打ってはおりますが、以前紹介した自転車レーンや小規模分散型駐輪場とは異なり、今回紹介する事例を日本の都市部でそのまま導入することは得策ではないと思っています。
ただ、自転車と他の公共交通機関の組合せはこれからの日本においても重要なテーマですので、日本なりのアレンジを考える上でのヒントとして読んでいただければ幸いです。
まずはインスブルック駅構内の写真です。
ホームにつながるコンコースに、自転車を引く男女の姿が。
FELTのエアロロードバイク「AR」シリーズが、2014年モデルでフルモデルチェンジしました。
シリーズの中核グレードとなるAR4。カタチは上位モデルと同じで、使用されているカーボン素材はFELTの中ではエントリーグレードと位置づけられるもの、コンポーネントはシマノ・アルテグラとなっています。価格は消費税5%込みで375,900円(税抜358,000円)。
オンワードホールディングスが自転車事業に進出するそうです。ファッションスナップ・ドットコムが伝えています。
オンワードホールディングスが10月7日、自転車専門店のサクラの全株式を取得したことを決算会見で発表した。衣料品だけではなくライフスタイルを打ち出していきたいと考える同社の経営戦略の一環で、買収を機に自転車を中心とした生活提案を行っていくという。サクラの経営陣は留任が決定しており、買収額は非公表。