1月25、26日開催「2014ハンドメイドバイシクル展」
ハンドメイドバイシクル展が、1月25日(土)、26日(日)に、科学技術館にて開催されます。
日本のハンドメイドビルダーの高い技術と自転車に対する深い造詣、そうした匠の技を自転車愛好家のみならず広く一般の人々に周知すると共に、乗り手の体格・目的に応じた自転車に乗って自転車スポーツを楽しむことの素晴らしさを啓発するため、本企画催事を開催致します。
引用元: 2014ハンドメイドバイシクル展.
ハンドメイドバイシクル展が、1月25日(土)、26日(日)に、科学技術館にて開催されます。
日本のハンドメイドビルダーの高い技術と自転車に対する深い造詣、そうした匠の技を自転車愛好家のみならず広く一般の人々に周知すると共に、乗り手の体格・目的に応じた自転車に乗って自転車スポーツを楽しむことの素晴らしさを啓発するため、本企画催事を開催致します。
引用元: 2014ハンドメイドバイシクル展.
自動車情報サイト「レスポンス」等の運営で知られる株式会社イードが、株式会社プロトコーポレーションから自転車メディアサイト「GooCycle(グーサイクル)」を譲り受け、「CycleStyle(サイクルスタイル)」と改称した上で運営を開始したことを発表していました。
株式会社イード(代表取締役:宮川洋、本社:東京都中野区)は、株式会社プロトコーポレーション(代表取締役社長:入川達三、本社:名古屋市中区)が運営する、自転車メディア「Goo Cycle(グーサイクル)http://www.goocycle.jp/」事業を2013年1月1日付で譲り受け、同日よりイードにてニュースサイト「CycleStyle(サイクルスタイル)http://cyclestyle.net/」としての運営を開始いたします。
午後から30kmほどのポタリングを楽しんで、日没も近くなった夕方、家に向かって街道を急いでいると、後ろから1台のクルマに抜かれました。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
CyclingEXは今年4月で5周年となります。よりいっそう、内容を充実させるとともに、最近の課題である「リアルな場での何か」についても、カタチにしたいと思っております。
年末は久しぶりにロードバイクに乗り、鶴見川沿いの「寺家ふるさと村」へ。
仕事納めということで、2013年のCyclingEXを軽く振り返ってみたいと思います。
■全体のアクセス数
まずいきなりですが、CyclingEXのアクセス数って、どうなってるのか。2013年の実績はこのような感じです。
期間:2013年1月1日〜2013年12月26日
※カッコ内は2012年1年間の数字
訪問数:965,891(748,493)
ユーザー数:554,514(402,495)
PV:1,620,016(1,200,178)
たいした規模ではありませんが、Webサイトを訪れる人の数はだいぶ増えた1年でした。
国土交通省東京国道事務所と警視庁は25日、今年3月から試行してきた交差点内に自転車通行位置を明示する「自転車ナビライン」の効果について取りまとめ、発表しました(via @ur_bike_sato )。
【CyclingEX×charifuri タイアップコンテンツ】
前回は、東京・恵比寿のショップ「charifuri(チャリフリ)」が、カーボンベルトドライブやロードバイク用のホイールが使用できるシステムなどを採用したブリヂストンサイクルのシングルスピードバイク「HELMZ SSSD SR1」にカスタマイズを施した模様を紹介しました。今回は、このカスタマイズされたバイクに試乗しながら、HELMZ SSSDの楽しさや可能性について考えてみました。
前回、ブルホーン化やディープリムホイールへの交換といったカスタマイズが施された、話題のストリートクルーザー「HELMZ SSSD」のドロップハンドルモデル「SR1」。今回は、ピストやBMX、クロスバイクやMTBなど、自転車を幅広く楽しんでいる原内勇輔さん(32)に試乗してもらいました。
【CyclingEX×charifuri タイアップコンテンツ】
2013年秋に発表され、この冬にデリバリーが始まった、ブリヂストンサイクルの「HELMZ(ヘルムズ) SSSD」。今までのベルトドライブの常識をくつがえす「カーボンベルトドライブ」のシングルスピードを採用、しかもロードバイクのホイールがそのまま使用できるというこのHELMZ SSSDを、あの「charifuri」がカスタマイズしました。
話題のストリートクルーザー「HELMZ SSSD」は、一見するとエアロデザインのフレームを持ったシングルスピードですが、そのドライブトレインに目を向ければ、これがベルトドライブのバイクであることがすぐわかります。しかも、ノーマルのホイールはフルクラムの「レーシングCX」。そう、このHELMZ SSSDは、ベルトドライブのシングルスピードでありながら、ロードバイク用のホイールがそのまま使用できる、スポーツバイクの新しいカタチなのです。
参考記事:リアの歯数は変更可能!ブリヂストンサイクル・HELMZにカーボンベルトドライブのシングルスピードが登場
製品情報:HELMZ 2014 / SR1,SR10.
そんなHELMZ SSSDのドロップハンドルモデル「SR1」を、東京・恵比寿にあるサイクルショップ「charifuri(チャリフリ)」がさっそくカスタマイズしました。charifuriは、ブリヂストンサイクルとともにHELMZを開発したサイクルアパレルブランド「narifuri(ナリフリ)」が作った自転車店で、HELMZをメインに扱うショップ。つまり、HELMZのお膝元によるカスタムと言えます。
ルイガノの街乗りMTB「GORDY」が、2014年モデルでランナップ拡充。なんとエレベーテッドチェーンステーを採用しています。
奥のイエローの車体が、エレベーテッドチェーンステーの「GORDY」、そして手前の車体が「GORDY 2」です。今回紹介するのは「GORDY」のほう。
カワシマサイクルサプライが、セラロイヤルの新製品サドル「BRCOZ(ビコーズ)」シリーズの発売を発表していました。コンフォート指向のサドルで知られるセラロイヤルですが、エコなサドルって、いったい何でしょうか!? Webサイトでは次のように説明されています。
ビコーズは環境に優しい素材を使用しエコを意識したサドルです。
自然由来のポリウレタンゲルと自然素材であるコルクを結合した「コルクゲル」、フォームパッドとエラストマは自然由来のオ イル(ひまし油、パームナッツ油、大豆油など)などを使用して調製されています。
「自然素材」や「自然由来」にこだわったサドルというわけですね。もちろん、
今回発表されている製品は下記の3つです。
■ビコーズ アスレチック ユニセックス
サイズ:W164mm、L281mm
重量:471g
税抜価格:6,686円
【ブリヂストンサイクル×CyclingEX タイアップコンテンツ】
「まちのりフィットネスバイク」というコンセプトのもと、2013年11月に発表されたブリヂストンサイクルの新ブランド「CYLVA(シルヴァ)」。そのランナップの中から、前回はベーシックグレードのクロスバイク「F24」のインプレッションをお届けしました。そして今回紹介するのは、カーボンベルトドライブと内装変速を採用した上位モデル「F8B」(5%税込価格:94,800円)です。
■内装8段変速とカーボンベルトドライブを採用
シルヴァの第1弾として発表されたのは、前回紹介した24段変速の「F24」、前3×後9の27段変速として上位バージョンの「F27」、そして今回取り上げている「F8B」(5%税込価格:94,800円)です。「F8B」というモデル名は、フラットハンドルの「F」、8段変速の「8」、そしてベルトドライブの「B」を意味しています。