雑誌“Seventeen”とコラボした通学車「ステップクルーズe セブンティーンコラボモデル」

  • 投稿の最終変更日:2021年10月23日
  • 投稿カテゴリー:_削除したカテゴリー
  • Reading time:3 mins read

ブリヂストンサイクルが、雑誌“Seventeen”とコラボした通学車「ステップクルーズe セブンティーンコラボモデル」を発表していました。

本製品は、セブンティーン編集チームの協力を得て、2013年7月に商品開発をスタート。読者モデルを集めた開発会議や、読者200名へのアンケート調査を実施する等、女子中高生の要望を形にしました。

引用元: ニュースリリース.

雑誌や読モとコラボした自転車って、近年増えていますね。

(さらに…)

続きを読む雑誌“Seventeen”とコラボした通学車「ステップクルーズe セブンティーンコラボモデル」

本日のクリップ(2014-1-9)TREKバイクの新税率適用は納車日ベース、他

  • 投稿の最終変更日:2014年1月9日
  • 投稿カテゴリー:クリップ
  • Reading time:2 mins read

昨日のネタも含みつつの、本日のクリップです。

●HKT48メンバーが左側通行を啓蒙

「自転車は左!」。福岡県警は、福岡市を拠点に活動するアイドルグループ「HKT48」のメンバーが、自転車の路側帯通行を道路左側にするよう呼び掛ける啓発動画を制作し、県警のホームページで流している。

引用元: HKT48メンバーが「自転車は左!」 福岡県警が啓発動画 – MSN産経ニュース.

通学ヘルメット着用で左側通行している動画です。

福岡県警察 自転車左側通行動画.

(さらに…)

続きを読む本日のクリップ(2014-1-9)TREKバイクの新税率適用は納車日ベース、他

SSTBクロモリチューブを用いたランドナー「MIYATA EIGER」

  • 投稿の最終変更日:2021年10月23日
  • 投稿カテゴリー:_削除したカテゴリー
  • Reading time:3 mins read

ミヤタが今ひそかに?力を入れているのが「MIYATA SPORTS」というカテゴリーの車種。プレミアムな完全受注生産モデル「MIYATA JAPON」のスピリットを受け継ぎつつ、マスプロ製品としてスチールフレームのバイクを展開しているのです。

単なるノスタルジーでは終わりません。伝説とは時代とともに進化していくものだから。私たちには伝説と、そして使命があります。

引用元: MIYATA自転車 | MIYATA SPORTS.

ラインナップはロードバイク中心ですが、中にはこんなランドナーも。

140109_EIGER_001

(さらに…)

続きを読むSSTBクロモリチューブを用いたランドナー「MIYATA EIGER」

平成25年中の交通事故死者数は4,373人、13年連続で減少。

  • 投稿の最終変更日:2014年1月23日
  • 投稿カテゴリー:ニュース
  • Reading time:3 mins read

1月6日、警察庁交通局交通企画課は、平成25年中の交通事故死者数を発表しました。

昨年1年間に全国で交通事故で亡くなった人は4373人で、前年を38人(0・9%)下回り、13年連続で減少した。ただ、65歳以上の高齢者の死者は2001年以来12年ぶりに増えた。警察庁が6日発表した。

引用元: 交通事故死者、13年連続で減少 高齢者は増加:朝日新聞デジタル.

さっそく警察庁のWebサイトから発表資料を確認してみましょう。

(さらに…)

続きを読む平成25年中の交通事故死者数は4,373人、13年連続で減少。

小さなフレームで重宝 – サイドから出し入れ可能なボトルケージ「ELITE CANNIBAL」

  • 投稿の最終変更日:2014年2月23日
  • 投稿カテゴリー:グッズ紹介
  • Reading time:2 mins read

小さなスローピングフレームで意外と苦労するのが、ボトル。フレームの三角形が小さいから、出し入れするためのスペース的な余裕が少なくなってしまいます。ダブルボトルにしたときのシートチューブ側も、出し入れしづらくなりがちです。

そこでよく使われるのが、サイドからも出し入れできるボトルケージ。中でも「ELITE CANNIBAL(エリート・カンニバル)」は、左右どちらからも出し入れできるのが特徴です。

140108_002

エリート カンニバル ボトルケージ:1,686円(5%税込)

そして、このカンニバルにカーボンバージョンが登場しました。

(さらに…)

続きを読む小さなフレームで重宝 – サイドから出し入れ可能なボトルケージ「ELITE CANNIBAL」

本日のクリップ(2014-1-7)いつか走ってみたいメイプル耶馬サイクリングロード、他

  • 投稿の最終変更日:2014年1月7日
  • 投稿カテゴリー:クリップ
  • Reading time:2 mins read

●メイプル耶馬サイクリングロード

大分交通耶馬渓線の廃線跡を活用した「メイプル耶馬サイクリングロード」。雑誌でもときどき紹介されたりして、一度走ってみたいと思っているのですが、2012年に台風被害で鉄橋が流出するなど大きな被害を受けてしまいました。その復旧工事が、最終段階に来ているようです。

2012年7月の大分県豪雨で被災した中津市の自転車専用道路「メイプル耶馬サイクリングロード」(県道)の復旧が進んでいる。サイクリングロードの一部で、山国川に流失した「第二山国川鉄橋」(同市耶馬渓町、約140メートル)の再建工事は昨年12月からスタート。鉄橋の完成する新年度、サイクリングロードが全面開通する。県中津土木事務所は「新緑や紅葉の観光シーズンには元通りの姿を楽しめます」としている。

引用元: 再建工事スタート 耶馬渓の第二山国川鉄橋(大分合同新聞).

JCAのサイトにあった紹介記事です。

そして、2003年に日本経済新聞「サイクリングロードランキング」で1位に輝いたのが、「メイプル耶馬サイクリングロード」。

引用元: Japan Cycling Association.

(さらに…)

続きを読む本日のクリップ(2014-1-7)いつか走ってみたいメイプル耶馬サイクリングロード、他

TREKが新型シクロクロスバイク「Boone」シリーズを発表

TREK(トレック)が、新型シクロクロスバイク「Boone(ブーン)」シリーズを発表しています。

トレック・バイシクルコーポレーション(以下、トレック)は、ファビアン・カンチェラーラがパリ~ルーベやフランドルのパヴェ(石畳)を制するために開発されたIsoSpeedテクノロジーを搭載した新型シクロクロスバイク「Boone(ブーン)」を発表します。

引用元: IsoSpeedテクノロジー搭載の新型シクロクロスバイク「Boone」を発表 | トレック.

昨年末の段階でシクロクロスワールドカップ・女子のポイントリーダであるケイティ・コンプトンが開発に協力したというBooneは、トレックのエンデュランス系ロードバイク「Domane(ドマーネ)」でおなじみ「IsoSpeed」テクノロジーを搭載しているのが特徴です。

140107_trek_003

(さらに…)

続きを読むTREKが新型シクロクロスバイク「Boone」シリーズを発表

1月25、26日開催「2014ハンドメイドバイシクル展」

  • 投稿の最終変更日:2014年1月7日
  • 投稿カテゴリー:その他のイベント
  • Reading time:3 mins read

ハンドメイドバイシクル展が、1月25日(土)、26日(日)に、科学技術館にて開催されます。

07_handmade

日本のハンドメイドビルダーの高い技術と自転車に対する深い造詣、そうした匠の技を自転車愛好家のみならず広く一般の人々に周知すると共に、乗り手の体格・目的に応じた自転車に乗って自転車スポーツを楽しむことの素晴らしさを啓発するため、本企画催事を開催致します。

引用元: 2014ハンドメイドバイシクル展.

(さらに…)

続きを読む1月25、26日開催「2014ハンドメイドバイシクル展」

グーサイクルが再び「CycleStyle」に。運営元はプロトコーポレーションからイードへ。

  • 投稿の最終変更日:2014年1月6日
  • 投稿カテゴリー:ニュース
  • Reading time:2 mins read

自動車情報サイト「レスポンス」等の運営で知られる株式会社イードが、株式会社プロトコーポレーションから自転車メディアサイト「GooCycle(グーサイクル)」を譲り受け、「CycleStyle(サイクルスタイル)」と改称した上で運営を開始したことを発表していました。

株式会社イード(代表取締役:宮川洋、本社:東京都中野区)は、株式会社プロトコーポレーション(代表取締役社長:入川達三、本社:名古屋市中区)が運営する、自転車メディア「Goo Cycle(グーサイクル)http://www.goocycle.jp/」事業を2013年1月1日付で譲り受け、同日よりイードにてニュースサイト「CycleStyle(サイクルスタイル)http://cyclestyle.net/」としての運営を開始いたします。

引用元: ~イード、新たに自転車情報メディアの運営を開始~ 自転車ニュースサイト「CycleStyle」.

(さらに…)

続きを読むグーサイクルが再び「CycleStyle」に。運営元はプロトコーポレーションからイードへ。

当たり前の風景

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

CyclingEXは今年4月で5周年となります。よりいっそう、内容を充実させるとともに、最近の課題である「リアルな場での何か」についても、カタチにしたいと思っております。

年末は久しぶりにロードバイクに乗り、鶴見川沿いの「寺家ふるさと村」へ。

_DSC0771

(さらに…)

続きを読む当たり前の風景

2013年のCyclingEXはどうだった?アクセス数は?人気記事は?気になるアレは?

  • 投稿の最終変更日:2013年12月27日
  • 投稿カテゴリー:コラム
  • Reading time:3 mins read

仕事納めということで、2013年のCyclingEXを軽く振り返ってみたいと思います。

■全体のアクセス数

まずいきなりですが、CyclingEXのアクセス数って、どうなってるのか。2013年の実績はこのような感じです。

期間:2013年1月1日〜2013年12月26日
※カッコ内は2012年1年間の数字
訪問数:965,891(748,493)
ユーザー数:554,514(402,495)
PV:1,620,016(1,200,178)

たいした規模ではありませんが、Webサイトを訪れる人の数はだいぶ増えた1年でした。

131227_2012_2013

(さらに…)

続きを読む2013年のCyclingEXはどうだった?アクセス数は?人気記事は?気になるアレは?