4月発売予定!シマノ スポーツカメラ「CM-1000」
シマノが、スポーツカメラ「CM-1000」を4月に発売すると告知しています。価格は27,500(税抜)。
製品紹介のページには次のように書かれています。
GIANT 2014春の追加モデル:入門ロードの「DEFY 4」
※2014年モデルの記事です。2015年モデルの情報はこちら。
ビギナーに快適性と安心感を提供するGIANTのロードバイク「DEFY 4」と「AVAIL 5」 | CyclingEX.
GIANTが、毎年恒例の「春のニューモデル」を投入しています。今回はその中から、ロードバイクの「DEFY 4」の紹介です。
KOGAの軽量アルミフレーム「A-Limited」
「KOGA」と聞くと、コガミヤタ時代の軽量スカンジウムフレーム「フルプロスカンジウム」を未だに思い出すのですが、2014年モデルのランナップに軽量アルミフレームのレーシングモデルがあります。「A-Limited」というものです。
GIANT JAPAN 25周年モデル「PROPEL ADVANCED SL SE」
GIANT JAPAN 25周年モデル、もうひとつはこちらの「PROPEL ADVANCED SL SE」です。
ジャイアントが満を持して投入したエアロロード「PROPEL ADVANCED SL」の、スペシャルエディション。
GIANT JAPAN 25周年モデル「TRANCE ADVANCED 27.5 0」
1989年に設立され、今年で25周年を迎える、ジャイアントの日本法人。この25周年を記念するモデルが2種類登場しました。まずはMTBの「TRANCE ADVANCED 27.5 0」です。
確かにこれは斬新!「家乗りローラー」
はちま経由で恐縮ですが、今日、こんな自転車関連製品の画像がバズっております。
【!?】斬新すぎて誰も使えない健康器具が売ってるんだけどwwwwww : はちま起稿.
斬新すぎるんだっつーの。
スピード系クロスバイクの萌芽「FELT SRシリーズ」(2003)
GIANTのESCAPE RシリーズやRXシリーズを説明するときに「スピード系クロスバイク」という言葉が使われることがあります。明確な定義があるわけではありませんが、700×28Cのタイヤを履き、リアセンターは短めで、ぱっと見はフラットバーロードバイクのようだけど、Vブレーキで……といった構成のクロスバイクに対して、使われます。
スピード系クロスバイクの元祖のように扱われる、GIANTのESCAPE Rシリーズですが、ESCAPE Rシリーズが登場する数年前に、FELTから「スピードバイク」と称されるシリーズが出ていました。「スピード系クロスバイク」という言葉が使われるきっかけは、今思えば、このFELT SRシリーズにあったように思います。
メーカーのサイトにはさすがに残っていなかったのですが、いろんなメーカーの過去のバイクデータを公開しているサイトで、当時の写真やスペックを見ることができます。