国道16号相模原市内の自転車道にあるポールの意図をたずねた
昨年8月、国道16号相模原地区に設置された自転車道を紹介しました。
今回は、国道16号に設けられた「自転車道」を紹介します。
整備区間は、相模原署前〜中央一丁目〜相模原駅入口。相模原署前〜中央一丁目が2009年3月に、相模原駅入口までが2010年3月に開通しています。道路の両方向に、交互通行で整備されました。もともとは側道で、しかもまるで駐車場のように使われているスペースでした。
引用元: 国道16号相模原市内の自転車道を走ってみた【バイクコンシャス】 | CyclingEX.
この自転車道、約半分の区間に、ポール(ゴム製ボラード)がたくさん立っています。