キャノンデール・ジャパンがバイク購入者にRudy Projectのサングラスをプレゼントする「Ready to Ride Cannondale」キャンペーンを実施中
キャノンデール・ジャパンは、対象となるロードバイクを購入した人に先着でRudy Projectのサングラスをプレゼントする「Ready to Ride Cannondale」キャンペーンを実施中です。
キャノンデールでは、自転車に乗るベストシーズンの幕開けに向けてカーボンロードバイク「SUPERSIX EVO」とアルミロードバイク「CAAD10」を対象とした「Ready to Ride Cannondale」キャンペーンを4月1日(火)から実施いたします。このキャンペーンでは、期間中、全国のキャノンデール正規販売代理店(対象店舗限定)にて対象製品をご成約いただいたお客さまへキャノンデール・プロサイクリングのスポンサーでもあるRudy Project 社製のサングラスを先着でプレゼントいたします。
消費税8%になった今だけど、20万円で始めるロードバイクライフ2014・バイク編
消費税が上がってしまったのはしかたがない、円安の影響でいろいろなモノの値段が上がっているのも、今さら言っても始まりません。そんな状況をものともせず?今年もやってきました「20万円で始めるロードバイクライフ」。昨日のグッズ編に続き、今日はいよいよバイク編です。
昨日のグッズ編はこちら。
消費税8%になった今だけど、20万円で始めるロードバイクライフ2014・グッズ編
グッズ編では、まず最初に買いそろえておきたいアイテムとして21品目を挙げました。その合計金額は、消費税8%込みで「91,022円」でした。総予算が20万円ですから、残りは「108,978円」。この金額に収まるロードバイク完成車、それも通販主体のブランドやホームセンターで売っているようなロードバイクルック車ではなく、ちゃんとしたショップで購入できるものを8車種挙げてみました。
なお、価格は税別で記載しています。
●FELT Z95 89,800円
消費税8%になった今だけど、20万円で始めるロードバイクライフ2014・グッズ編
4月1日から消費税が8%になりましたが、それでもやってまいりました、毎年恒例「20万円で始めるロードバイク」。上がってしまったものは、しかたありません。予算コミコミ20万円で、しかも通販ブランドではない、ちゃんとしたショップで購入できる商品でロードバイクライフをスタートさせたい!という方のために「例えばこんなのありますよ?」というのを、今年も紹介したいと思います。
まずは「グッズ編」から。はじめて本格的なスポーツバイクを買う人の場合は、いろいろとグッズも揃えなくてはなりません。それらも込みで「予算20万円」というのが、この記事の設定です。今回は前編として、グッズを紹介していきます。
もちろん、もっと安い物もあります。ただひたすら安い物が良いという方は、そういう情報を検索してください。例えば、3万円以下のロードバイクだって世の中にはあります。運と根性と修理費用があれば、3万円のロードバイクで日本一周することも可能ですし、脚さえあればヒルクライムレースで勝利することも可能なのですから。
それでは、まいりましょう!
なお、価格はすべて税別となっています。
●ヘルメット
頭部を保護してくれる、ヘルメットです。
LAZER ネオン 6,500円
瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ」は2014年10月26日開催
昨年10月、瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリングプレ大会として開催された「サイクリングしまなみ」。しまなみ海道の本線車道を利用したということで、当日は雨ながらも注目された大会でした。そして今年も、10月26日(日)に開催されることが、すでに発表されています。
赤色LEDライトも付いているトレイル&街乗り用ヘルメット「LAZER Ultrax」
LAZERが2014年のニューモデルとして投入した「Ultrax」は、トレイル&街乗り用のヘルメット。
シェルが後頭部もカバーしているのが特徴です。角度調整が可能なバイザーも付属。また、前後のベルトを広げてかぶるだけで自動的にフィットする「オートフィット」を採用しています。
そこが自転車ライフのスタートライン
ボイス・パブリケーションからBICYCLE NAVI NO.75が発売されています。
個人的に注目したのが、第二特集の「子どもの自転車デビュー徹底ガイト パパママのための子ども自転車 A to Z」です。
意外に正しく知られていない子ども自転車の選び方や 乗せ始める時期、補助輪を外すトレーニング方法など、 パパとママ向けのキッズバイク情報満載の保存版!
紫色のあのマシンをカラーシミュレーションしてみる
以前もネタにしたことがあるのですが、TREKの「プロジェクト・ワン」でいろいろとシミュレーションをするのが好きだったりします。シミュレーションするのは、タダですので……。
TREKの「プロジェクトワン」Webサイトがリニューアルしたのでシミュレーションしてみた | CyclingEX.
引き続きトレックのプロジェクトワンで遊んでいます | CyclingEX.
ゼロから配色を考えるセンスはあまりないので、いつも既存の何かを元ネタにしています。先の連休中に思いついたのは、こちら。
いろんなボトルを自転車対応にしてしまう「TOPEAK Modula Cage」シリーズ
はい、今さらではありますが、トピークの「Modula Cage II」です。モジュラーケージは、かつて購入してポタリング用自転車に使っていました。プラスチック製の「EX」も使っていたことがあります。実は両方とも人にあげてしまい、しかもその後新たに購入した3つ目も、未開封のまま人にプレゼントしてしまったのですが、やはり使いたくなり、またまた購入しました。
電動アルフィーネ(ALFINE Di2 11スピード)を採用した「BE-ALL BS26-Di2」
先日開催されたBE-ALLの展示会で、試乗車として用意されていたのがこちらのバイクでした。
「BS26-Di2」というこのモデル、その名称からわかるように、シマノの電動コンポを搭載しています。電動は電動でも、ALFINE Di2 11スピードです。バッテリーがシートチューブに内蔵されているので、ぱっと見では電動コンポとはわかりません。
ALFINE 11スピードを搭載した街乗り29er「BE-ALL BM 29」
南青山のOVEで、アキコーポレーションのオリジナルブランド「BE-ALL」のニューモデル展示会がありました。その中から気になった自転車をいくつか紹介していきたいと思いますが、今日はこちら。
29erの街乗りMTB「BM 29」です。ぱっと見た感じはふつうの29erですが、コンポーネントがシマノの内装変速「ALFINE」の11スピードモデルなのです。
武骨さすら感じさせるMTBフレームに最新のテクノロジーを融合させ、街を颯爽と駆け抜けるURBAN MTBがBE-ALLから登場。29インチタイヤを採用する事で全ての路面において軽快な走りを実現。コンポーネンツにはSHIMANO ALFINEの内装11スピードを搭載し、荒れた路面でもチェーン外れなどのトラブルを気にすることなく走りに集中する事が可能。街中の景色を楽しみながらのポタリングから舗装路以外でのハイスピード走行まで、すべてをこなしたいライダーにワンランク上質な乗り心地を体験してもらいたい欲張りな一台です。
引用元: BE-ALL.