TREKのディスクブレーキ付きロード「Domane 6.9 Disc」は前後スルーアクスル採用
トレック・ジャパンが、エンデュランス系ロードバイク「Domane」シリーズに、ディスクブレーキバージョンを追加していました。
トレック・バイシクルコーポレーション(以下、トレック)は、ファビアン・カンチェラーラがパリ~ルーベやフランドルのパヴェ(石畳)を制するために開発されたDomaneのディスクブレーキモデル「Domane 6.9 Disc」を発表いたします。
トレック・ジャパンが、エンデュランス系ロードバイク「Domane」シリーズに、ディスクブレーキバージョンを追加していました。
トレック・バイシクルコーポレーション(以下、トレック)は、ファビアン・カンチェラーラがパリ~ルーベやフランドルのパヴェ(石畳)を制するために開発されたDomaneのディスクブレーキモデル「Domane 6.9 Disc」を発表いたします。
先週のある日の夜、最寄り駅から自宅近くまで徒歩で帰宅している最中のできごとです。
私は、歩道の無い道路で右側を歩いていました。前から、無灯火の自転車が走ってくるのがわかりました。私は暗めの色の上着を着ていましたが、街灯は十分にあり、そして私から見て前方に、アパート駐車場の照明が複数あって周囲を照らしていたので、私が歩いているのは向こうから見えているはずです(後日、夜に同じ場所を歩きましたが、通行人の顔が浮かび上がるくらいには明るい)。
先日も記事にした通り、ルイガノやコナの代理店として知られるアキコーポレーションの名を冠した、アキグリーンカップフェスティバル2014が、 2014年5月17日(土)、18日(日)の2日間に渡って開催されます。そのエントリーは昨日8日でいったん締め切られたのですが、若干の空きがあるとのことで、レイトエントリーが実施されます。
今年もMTBロングライドレース有り!アキグリーンカップフェスティバル2014申し込み受け付け中! | CyclingEX.
トレック・ジャパンが、女性向けエンデュランスロードバイク「Silque」(シルク)を発表しています。
世界中の女性サイクリストに向けて、“シルク素材”のようにスムーズな乗り心地と、パワフルなパフォーマンスを約束する新型ロードバイク「Silque」は、Ride Smoother(よりスムーズに)、Ride Longer(より長く)、Ride Faster(より速く)をコンセプトに設計されており、世界中の幅広い女性サイクリストに選んでいただけるモデルです。
街乗りで使うヘッドライトをひとつ壊してしまい、新調することになりました。そこで選んだのが、記事名にもあるとおり、OWLEYE(オウルアイ)の充電式LEDヘッドライト「HEADLIGHT HIGH LUX30(ハイラックス30)」です。
元ブリヂストン・アンカーの選手でアテネオリンピック代表も務めた田代恭崇氏が主催する「リンケージサイクリング」が、白馬を舞台に160kmを走る「LINKAGE CYCLING 160kmチャレンジライド白馬 2DAYS」を2014年7月5日(土)〜6日(日)に開催、現在参加者を募集中です。
連休の合間、ふつうにお仕事の方も多かったと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。本日のクリップです。
●地域の観光振興は「自転車ラック」で
三浦半島を訪れるサイクリストに、気軽にお店へ立ち寄ってもらえるようにするための環境づくりの話し。
すでに休日を中心に、近隣地域からたくさんのサイクリストが訪れている。ところが、そのほとんどが観光施設を通過してしまっているのが実情だ。
その大きな要因が、駐輪。
ロードバイクはスタンドがないために自立できない。しかも、高価で繊細な構造をしているため、他の自転車と一緒に駐輪することが難しいのだ。
ルイガノやコナ、BH等の代理店としておなじみのアキコーポレーションが、自社ブランドとして展開しているのが「BE-ALL」。その2014年モデルから、20インチの「BT20-8」を紹介します。
ハンドル付近から後輪まで、円弧を描いたデザインが特徴です。
私はここ数年、ずっとスペシャライズドのグローブを使っているのですが、今まで使っていたものがボロボロになってきたので、新しいものを購入しました。今度もスペシャライズドのグローブです。今回購入したのは、「BODY GEOMETRY GEL グローブ」。
今まで「街乗りヘルメットが欲しい」とさんざん書いておきながら、先にレースに使えるヘルメットを購入してしまいました。5月にMTBのイベントに出るので、それに合わせて新調しました。
今回購入したのは、MAVIC Syncro(シンクロ)。
「大きい」にまつわるコネタ。
小一時間、自転車で近所を走り回っていたときの話です。4歳くらいの女の子が2人いました。1人は自転車にまたがっていました。
追い抜くときに、もしかしたら「言われるんじゃないか」という予感がしました。そして的中しました。
「わあ大きい〜!」
20年以上前にMTBに乗っているときに、小さな男の子に「うわあ、大きなお兄ちゃん!」と言われたことがあり、瞬時に「あのときみたいなことを言われるんじゃないか」と思ったのです。そして本当に言われた……。
しかし、この日出会った女の子の観察眼は、なかなかのものでした。
仙台市が、自転車走行のルール順守とマナー向上を図るために「自転車交通安全課」を設置したと言うニュースが、MSN産経ニュースに出ていました。
仙台市は4月から市民局に自転車交通安全課を新設した。自転車走行のルール順守とマナー向上が狙いで、自転車に関する施策を一手に担当する。東日本大震災をきっかけに、手軽な交通手段として自転車利用が増えたことが背景にあり、同課は「歩行者や車を含め安全で快適なまちにしたい」としている。
自転車交通安全課は、自転車に関する施策を一体的に進めるため、市民局のマナー関係の部門と都市整備局の交通政策部門を集約した。
引用元: 自転車マナー向上に本腰 仙台市、市民局に交通安全課新設 – MSN産経ニュース.
記事内には、
同課では「自転車は車道の左側を通行するのが原則で、歩道を走れるのは特別な場合。その点の理解がまだ足りない。また、自転車の加害事故で数千万円の賠償を求められたケースも出ており、こうしたことも認識することが必要」と注意を促している。
といったコメントも紹介されています。
それではここで、仙台市中心部の自転車通行環境を見てみましょう。