新しいレーシングカラーが登場したアンカーのロードバイク2015年モデル「RL8」と「RS8」
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「アンカー」において人気のロードバイクと言えば、やっぱりカーボンフレームのRL8とRS8。RL8はロングライド〜エンデュランス系、RS8はロードレース系のフレームです。2015年モデルは2014年からの継続ですが、いわゆる「レーシングカラー」に、新色の「レーシングブラック」が登場しました。
まずはロングライド〜エンデュランス系のRL8から。
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「アンカー」において人気のロードバイクと言えば、やっぱりカーボンフレームのRL8とRS8。RL8はロングライド〜エンデュランス系、RS8はロードレース系のフレームです。2015年モデルは2014年からの継続ですが、いわゆる「レーシングカラー」に、新色の「レーシングブラック」が登場しました。
まずはロングライド〜エンデュランス系のRL8から。
9月1日、日本でラウンドアバウト(環状交差点)の運用が始まったというニュースがありました。環状交差点自体は以前からありましたが、日本では環状部に入る前に一時停止の義務があり、変則的なものとなっていましたが、2014年9月1日より進入時の一時停止義務がなくなりました(警察庁のリーフレットPDF)。あわせて新規に開通したラウンドアバウトもあるので、ニュースとして比較的大きく取り上げられたようです。
信号機のいらない円形の交差点「ラウンドアバウト(環状交差点)」が整備された日立市多賀町のJR常陸多賀駅前で1日、改正道路交通法の施行に伴い、県内で初めて運用が開始された。ラウンドアバウトは災害に強く、事故防止にもつながると期待されている。県警と同市などは同日、駅前でキャンペーンを行い、通行ルールの周知を図った。
引き続き、各ブランドの2015年モデルの情報をお届けしています。今回は「Tern(ターン)」のフォールディングバイクの中でフラッグシップモデルに位置する、20インチの「Verge(ヴァージュ)X20」です。
2015年モデルでは、マットブラックに赤いロゴの組み合わせになりました。
COLNAGOの代理店であるエヌビーエスの展示会が開催されましたので、いくつか紹介していきたいと思います。まずは、おなじみのスチールフレーム「MASTER X-LIGHT」から。
2015年モデルのMASTER X-LIGHTでは、日本限定のニューカラーが3色、用意されました。各カラーとも20本ずつの限定だそうです。
昨日、今日と、販売店やメディア向けにGIANT(ジャイアント)2015年モデル展示会が開催されています。発表された2015年モデルの中から、いくつか注目モデルを紹介していきましょう。
まずは、軽量なスピード系クロスバイク「ESCAPE AIR」です。
すでに「ESCAPE R 3」の2015年モデルが発表されていて、そちらがフレーム一新、パーツも一新、重量も10kgちょいと軽量になったことで、個人的には「AIRって無くなるるんだろう」と思っていました。だから、展示会で実車を見たときはちょっと意外でした。
そしてそのESCAPE AIRは、思いの外、変化していました。
TwitterやFacebookのほうではすでに何度か触れているのですが、2014年8月29日に、東京都の舛添知事が定例会見を行い、その質疑応答において自転車についてのやり取りがありました。
最初に自転車についての質問をしたのは、もちろん毎日新聞の馬場記者です。動画では12分46秒頃から。
トピークの自転車用スマホケース「スマートフォン ドライバッグ」に、新バリエーション追加です。6インチサイズのスマートフォンに対応した「スマートフォン ドライバッグ 6″」が登場しました。