80年代の雰囲気そのまま!Raleighのロードレーサー「Carlton Team TI」
Raleigh(ラレー)の2015年モデルとして登場した「Carlton Team TI」は、1980年代前半からそのままやってきたようなスチールフレームのロードレーサーです。
カラーリングなどは、当時のモデルをかなり忠実に再現しているようです(さすがに当時のモデルはリアルタイムには知りません)。
Raleigh(ラレー)の2015年モデルとして登場した「Carlton Team TI」は、1980年代前半からそのままやってきたようなスチールフレームのロードレーサーです。
カラーリングなどは、当時のモデルをかなり忠実に再現しているようです(さすがに当時のモデルはリアルタイムには知りません)。
ベルギーのヘルメットブランド「LAZER(レイザー)」から、お手頃価格でデイリーユースにぴったりなヘルメット「CYCLONE(サイクロン)」の発売が予告されています。
税別5,800円と安価ながら、高いフィット感を追求。後頭部のアジャスター「アドバンスドターンフィット」は、柔軟性に富んだ樹脂バンドで頭囲を包みこむとのこと。シェルとライナーに段差のないインモールド一体成型で、通気孔は19個設けられています。
カラーは5種類用意されています。
この三連休はそれなりに原稿書きの仕事等があったのですが、昨日は余裕があったので午後からひとっ走りしてきました。
といっても、相変わらず川沿い周辺に設定された「いつもの周回コース」をクルッと周り、帰り道でちょっと寄り道してIngressやるくらいなんですけど。
兵庫県の播磨地域で整備されていた「播磨中央自転車道」の未整備区間が完成し、接続する他の自転車道とあわせて70kmの自転車道ができあがるそうです。
北播磨県民局は2014年度、播磨中央自転車道の加西・加古川市境にある未整備区間約800メートルを整備し、14年10月ごろに計13・9キロを開通させる。これにより、加古川・高砂両市を走る加古川右岸自転車道(22・5キロ)と接続。加古川右岸道は高砂市内で姫路明石自転車道(35キロ)と接続しており、播磨地域約70キロが自転車道でつながる。
トピークのフロアポンプ「TOPEAK Transformer X」および「TOPEAK Transformer XX」は、フロアポンプと折りたたみの簡易スタンドがいっしょになった、ユニークな製品です。
まず、「Transformer X」。
こんなふうに、ポンプに自転車を立てかける事ができるようになっています。足が出るので、ちゃんと自立します。
CyclingEXでは、これからスポーツサイクルを購入したいという方のために、クロスバイクの選び方等の記事を掲載しています。しかし、クロスバイクを安全かつ楽しく乗るには、周辺グッズも不可欠です。そこで、はじめに揃えておくと良いモノを簡単に挙げてみたいと思います。
どれくらいの価格で買えるのかわかったほうが良いと思うので、一例として商品の情報も添えておきます。
・フロアポンプ
例:TOPEAK JoeBlow Sprint(税別6,200円)
空気入れです。スポーツサイクルの高圧タイヤに対応したものを用意しましょう。
大阪市が、今月2日に発表した御堂筋の道路空間再編案について、パブリックコメントを募集しています。
関連記事:大阪市が御堂筋の道路空間再編案を発表
パブリックコメントについての大阪市からのプレスリリースはこちら。
大阪市建設局では、平成26年10月15日(水曜日)から平成26年11月14日(金曜日)まで「御堂筋の道路空間再編について(案)」について、多くの市民の皆様から広くご意見をいただくため、パブリック・コメントを実施します。
引用元: 大阪市 建設局 【報道発表資料】「御堂筋の道路空間再編について(案)」にかかるパブリック・コメントを実施します.
CyclingEXでもオリジナルジャージを作りたいなと思い「ChampionSystem(チャンピオンシステム)」のWebサイトを見ていたところ、ワイドリフレクターというオプションがあるのを知りました。
昨年秋、2014年モデルとして登場した、DAHON(ダホン)のEEZZ(イージー)。
新しい折りたたみ方法で登場!DAHON 2014年モデル「EEZZ」 | CyclingEX.
DAHONと言えばフレームを横方向に折りたたむものでしたが、このEEZZは新たに縦方向に折りたたむ「Vertical Hinge Technology」を採用しました。
2015年モデルでも「EEZZ D3」というモデルがラインナップされます。