東京モーターショー2015 ヤマハ編:電動アシストMTB「YPJ-MTB CONCEPT」
東京モーターショー2015のヤマハブースには、電動アシストMTBのコンセプトモデル「YPJ-MTB CONCEPT」が展示されていました。
東京モーターショー2015のヤマハブースには、電動アシストMTBのコンセプトモデル「YPJ-MTB CONCEPT」が展示されていました。
2016年モデルのロードバイクの中から、ビギナーの最初の1台としてアルミフレームのモデル、それもエントリーグレードよりはちょっと上のもの、価格帯でいうと15万円〜20万円たりのものを15台ピックアップしてみました。
自転車に関する話題を伝えるWebサイトながら、東京モーターショー2015のレポートをアップしています。今回の記事は、スズキの原動機付自転車に着目してみました。
月曜日、東京ビッグサイトで開催中の「東京モーターショー」を駆け足で見てきましたので、自転車乗りの視線から面白そうなもの、そしてモビリティとして面白そうなものを紹介していきます。まずはダイハツ!
自転車用のヘルメット、それもオンロード用の製品というと、レースで使えるロードバイク向けのもの、ビギナー向けのもの、そして街乗り向けのものとで、それぞれ壁があったように思います。
100年を超える歴史を持つアメリカ発祥のブランド、SCHWINN(シュウィン)。そのシュウィンの展示会で毎年楽しみにしているのが、クラシックな街乗り自転車です。
自転車に乗るときに携行する工具が収まる場所といえば、サドルバッグが定番です。あとは、携帯ポンプがボトルケージ台座に付くくらいでしょうか。しかしTOPEAK(トピーク)は、自転車に工具を隠してしまおうと考えました。
まさかの電動アシストネタ3連発。GIANTのUKサイトを見ていたら、まだイラストの段階ですが電動アシスト・ディスクロードが……。9月には情報が出ていたみたいです。全然気づいていませんでした。
ヤマハ発動機が、明日から一般公開される「東京モーターショー」において、電動アシストMTB「YPJ-MTB CONCEPT」を出展しています。
ヤマハ発動機にお招きいただき、同社の企業ミュージアム「ヤマハ・コミュニケーションプラザ」を見学。展示物には「電動アシスト自転車」もありました。
以前に「歩車分離の交差点に自転車横断帯があったら、自転車はどう振る舞えばようにだろうか」ということを書きましたが、今度は丁字路です。
KMCのチェーンに採用されているミッシングリンクは、チェーンカッター無しでチェーンが脱着できる便利なもの。完成車に採用されていることも多いです。