BRI-CHAN:運べる自転車「TOTEBOX」と純正クーラーバッグで「ひとりピクニック」を楽しむ
日本版カーゴバイクと呼べそうなブリヂストンの「TOTEBOX(トートボックス)」。その積載能力と専用オプションのクーラーバッグを使って「ピクニック性能」を検証しました。
日本版カーゴバイクと呼べそうなブリヂストンの「TOTEBOX(トートボックス)」。その積載能力と専用オプションのクーラーバッグを使って「ピクニック性能」を検証しました。
CATEYE(キャットアイ)のOH-2400は、同社の「フレックスタイト」と呼ばれるタイプのブラケットを採用し、ライトとブラケットを共用したり、さまざまな場所に取り付けたりすることが可能です。
1本のフレームでロードバイクやシングルスピード、さらにはグラベルロードやベルトドライブまで、多彩なアッセンブルが可能だとしたら——いきなり言われてもピンと来ませんが、製品写真を見るといろいろなイメージが湧いてきます。
大阪の自転車メーカー「ビーズ」が「ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)」ブランドで発売していた折りたたみMTBのユーザーが、走行中のフレーム破損によって転倒・大怪我を負い裁判になっていた件、先日大阪地裁にて和解していたと、毎日新聞のWebサイトが伝えていました。
毎週金曜日更新のブリヂストンサイクル・ファンサイト「BRI-CHAN(ブリチャン)」ですが、今週はイレギュラーで水曜日にもアップです。CyclingEXの不定期連載「などかずPhotoだより」を担当しているなどかずさんが、クロモリフレームのミニベロに乗って、散りゆく桜の写真を撮りに行きました。
モンベルの「アウトドア義援隊」が、先日発生し現在も余震が続く熊本地震の被災地を支援するための、援助金を募っています。
スペシャライズドの公式ブログで、日本で展開されていない電動アシストMTB「Turbo Levo FSR」が紹介されていました。
ライトウェイプロダクツジャパンが取り扱っているパーツ&アクセサリーブランド「BBB」のアイウェア「SUMMIT(サミット)」は、撥水加工が施されたレンズと耐衝撃性に優れるフレームを採用しています。
しまなみ海道を舞台に、供用中の高速道路を閉鎖して開催される日本で唯一のサイクリングイベント「サイクリングしまなみ2016」が、2016年10月30日(日)に開催されます。そのプレミアムエントリーが2016年4月25日(月)から、そして一般エントリーが2016年5月9日(月)より行われます。
毎週金曜日に更新している、日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN(ブリチャン)」。今週は、CYLVA(シルヴァ)シリーズのロードモデル「CYLVA D18」を紹介しています。
SCOTT(スコット)のSPEEDSTER(スピードスター)シリーズは、エアロデザインを取り入れたアルミロードバイクです。
岡山県の岡山電気軌道が、自転車を車内に積載可能な路線バスを投入するそうです。