新宿区が2016年10月から自転車シェアリングに参入
新宿区長が、6月1日の定例会見において「自転車シェアリング」への参入を表明しました。千代田区、中央区、港区、江東区の4区が行っている自転車シェアリングとの広域相互利用ができるようになる見込みです。
新宿区長が、6月1日の定例会見において「自転車シェアリング」への参入を表明しました。千代田区、中央区、港区、江東区の4区が行っている自転車シェアリングとの広域相互利用ができるようになる見込みです。
ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイク(MTB)といったスポーツ自転車は、毎年のようにモデルチェンジをしています。各ブランドのニューモデルは、いつ頃発表され、そして店頭に並ぶのでしょうか。
毎週金曜日は、ブリヂストンサイクルの「グリーンレーベル」を中心にして自転車に関するさまざまな話題を伝えるWebサイト「BRI-CHAN」の更新日。今週は、クロスバイクを日常的に使用する方のために、これからの季節に大事な役割を担う「雨対策」を、レインウェアの面から紹介しています。
2015年6月1日に改正道交法が施行され、自転車で危険な違反を繰り返す者に対して安全講習を課すことができる「自転車運転者講習制度」が導入されたから1年が経ちました。警察庁のまとめによれば、1年間で約15,000件の危険行為が確認され、24名が講習を受けたとのことです。
駐輪場に置かれているシティサイクルを見ると、シートチューブなどに貼られているのが、いわゆる「TSマーク」です。TSマークには傷害保険と賠償責任保険が付いてくるのをご存知ですか? いわゆる自転車保険と比較すると、TSマークならではのメリットもあります。
スポーツサイクルのパンク修理は、パッチを使うのではなくチューブを交換するのが基本と言われます。実際、チューブドタイヤを使用している人のサドルバッグには、予備のチューブが入っていることでしょう。しかし、出先でパンクして予備のチューブを使ったあと、まさかの「2度目のパンク」に見舞われたときのことを考えて、パッチを持っておくにこしたことはありません。
街乗りからロードバイクまで、オンロードでもオフロードでも似合うスペシャライズドのヘルメット「AIRNET(エアネット)」に、限定カラーが登場。女性用モデルも登場しています。
キャノンデール・ジャパンが、クロスバイク「QUICK」の2017年モデルを発表しています。フレームデザインが一新され、フィットネスライドのための性能を追求。光に反射するリフレクトデカールの採用といった工夫もあります。
スポーツサイクルが好きな人なら、家族や友人・知人が街乗り用の自転車を購入する際、それがシティサイクルであっても「ちゃんとした自転車を買って欲しい」と、つい思ってしまうのではないでしょうか。それが、おせっかいだとわかっていても。
GARMIN(ガーミン)製品を取り扱っているいいよねっとが、20日に一部製品の値下げを発表しています。