【週末PR特集】自分だけの1台が手に入るTREKのカスタマイズプログラム「プロジェクト・ワン」の魅力【TREK】
アメリカの有名スポーツバイクメーカー「TREK(トレック)」のカスタマイズプログラム「プロジェクト・ワン」をご存知ですか? TREKのバイクを、カラーからパーツ構成まで詳細にカスタマイズ。しかもそれをパソコンやタブレットデバイス、スマートフォン等の画面で詳細にシミュレーションすることができます。
アメリカの有名スポーツバイクメーカー「TREK(トレック)」のカスタマイズプログラム「プロジェクト・ワン」をご存知ですか? TREKのバイクを、カラーからパーツ構成まで詳細にカスタマイズ。しかもそれをパソコンやタブレットデバイス、スマートフォン等の画面で詳細にシミュレーションすることができます。
CyclingEXの姉妹サイトでブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」に、ベルトドライブについてのコラムを掲載しました。ベルトドライブと聞くとシティサイクル、特に通学車あたりを想像する人が多いと思いますが、今ではベルトドライブを採用するスポーツ自転車も(以前よりは)増えています。
ただ単に「欲しい〜」という、だからどうした感の強い話ではあるのですが、サイクリングのお供にSONYのコンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100M3」と思っています。家電量販店のカメラコナーで「ああ、いいな〜」と触流だけ触って、買わずに帰る日々です。
トレック・ジャパンは、テールライト「Bontrager FlareRT」の一部ロットに不具合があるとして、リコールを発表しています。対象ロットの個体は、無償で交換されます。
ANT+対応でリモートスイッチから操作ができるテールライトです。
発表の内容は下記の通り。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェース)の「BC FUSE BOX」といえば、ここ数年のあいだ高校生〜大学生あたりの年代に人気のバッグ。摩擦強度と耐水性に優れているのが魅力です。そしてそのBC FUSE BOXを少しグレードアップしたのが、「PRO FUSE BOX」です。
CyclingEXでは「レーサーでもツーリング車でもないドロップハンドル車」というタグのアーカイブがどういうわけか人気で、ページビューが多いのです。そこで今回は、ロードバイク(ロードレーサー)以外でドロップハンドルを持つ自転車について改めて紹介します。
ドイツブランドのCENTURION(センチュリオン)のクロスバイク「CROSSLINE 30 RIGID」は、派手さこそないものの、日本市場に向けて街中での普段使いに適したスペックを実現しています。
SCHWINN(シュウィン)のSLICKER(スリッカー)は、スチールフレームのフラットバーロード。シンプルなルックスとリーズナブルな価格設定が魅力です。
コスミック出版から11月末に発売された「クロスバイク購入完全ガイド 2017」は、クロスバイクのインプレッションが多数掲載されている貴重なムック本。
G3スポークパターンで人気のミドルプロファイルホイール、Campagnolo ZONDA(カンパニョーロ・ゾンダ)。そのディスクブレーキバージョンである「ZONDA DB」が登場しています。
木曜日にTREKのプロジェクト・ワン購入者限定キャンペーンを紹介しましたが、もうひとつプロジェクト・ワン関連のキャンペーンが始まっています。「TRY! プロジェクト・ワンキャンペーン」です。
クロスバイクやロードバイク、マウンテンバイクの多くには、ひとつの車種に複数のフレームサイズが用意されています。それは、ユーザーの体格に合わせた適切な自転車を提供するため。このフレームサイズが違うと、自転車の見た目も結構違ってきます。