RITEWAY 2018年モデル:アドベンチャーロードテイストの「SONOMA ADVENTURE」
RITEWAY(ライトウェイ)の「SONOMA(ソノマ)」は、もともとカンチブレーキを装備した入門ツーリング車でしたが、2017年モデルから機械式ディスクブレーキと太いタイヤを採用し、走る場所を選ばないドロップハンドルのスポーツ車といった位置付けになっています。
RITEWAY(ライトウェイ)の「SONOMA(ソノマ)」は、もともとカンチブレーキを装備した入門ツーリング車でしたが、2017年モデルから機械式ディスクブレーキと太いタイヤを採用し、走る場所を選ばないドロップハンドルのスポーツ車といった位置付けになっています。
DAHON(ダホン)が2018年モデルとして、機械式ディスクブレーキ搭載のフォールディングバイク「Horize Disc(ホライズ・ディスク)」を発表しています。株式会社アキボウが取り扱う「DAHON JAPAN」モデルです。
以前紹介したSPECIALIZED(スペシャライズド)の人気サドル「POWER」シリーズの進化版が、「POWER ARC」です。「S-WORKS POWER ARC」と「POWER ARC EXPERT」が登場しています。
フォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」の2018年モデルでは、久々に「Ciao(チャオ)」が復活しています。株式会社アキボウ取り扱いの「DAHON JAPAN」モデルです。
ライトウェイプロダクツジャパンは、オランダののバッグ&バスケットブランド「BASIL(バジル)」のフロント用バスケット「Robin」を2017年9月上旬より発売すると発表しています。
KONA(コナ)の2018年モデルから、アドベンチャー系ロードバイク「ROVE」シリーズのスチールモデル「ROVE ST」と「ROVE LTD」を紹介します。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、新型の「ENDURO(エンデューロ)」シリーズを発表しています。
GIANT(ジャイアント)が、エアロロードバイク「PROPEL(プロペル)」をフルモデルチェンジし「PROPEL DISC」としてを発表しています。
ROCKBIKESを展開するNYCが、一般でも入場可能な展示会「Starting New Era 2018」を、2017年8月29日(火)〜から9月15日(金)まで、東京・渋谷で開催します。
RITEWAY(ライトウェイ)のミニベロ「GLACIER SW(グレイシア SW)」は、ショートストロークのフロントサスペンションと太いタイヤが特徴です。
トレック・ジャパンから、BONTRAGER(ボントレガー)ブランドのヘルメット「Velocis MIPS Asia Fit」が発売されます。
RITEWAY(ライトウェイ)を代表するモデルである、クロスバイク「SHEPHERD CITY」。2018年モデルでは新たにその名も「SHEPHERD」というニューモデルが登場していますが、実はSHEPHERD CITYも継続です。
新型SHEPHERDがホリゾンタルデザインとフロントシングルを特徴としているのに対して、SHEPHERD CITYは後ろ下がりのスローピングフレームでまたぎやすく、フロントギアが3枚あるのが特徴となっています。つまり「SHEPHERD」と「SHEPHERD CITY」は棲み分けできるってわけですね。