BRI-CHAN:カメラ好きが自転車にハマったら
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、CyclingEXやBRI-CHANにいつも寄稿してくださっている@などかずさんが「写真+自転車」について話します。
CyclingEXが参加し、毎週金曜日に更新しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」。今週は、CyclingEXやBRI-CHANにいつも寄稿してくださっている@などかずさんが「写真+自転車」について話します。
ライトウェイプロダクツジャパンが取り扱う「Felt(フェルト)」の2019年モデルから、ロードバイク「FR5」と「FR30」を紹介します。
トレック・ジャパンが、日本市場に導入されるTREKのE-BIKEとしては第2弾となる「Dual Sport+(デュアルスポーツプラス)」を発表しています。
BREEZERの2019年モデルから、650Bホイールを搭載したグラベル&アドベンチャーモデル「Doppler(ドップラー)」シリーズを紹介します。
一般道を自分のビンディングペダルで試乗可能なスポーツバイク試乗イベント「PREMIUM BIKE IMPRESSION 2018 vol.2」が、2018年10月14日(日)に神宮外苑にて開催されます。有料の事前申し込み制です。
JAMIS(ジェイミス)のSEQUEL(セクエル)は、クロモリフレームに650B×47Cタイヤ、そしてフラットハンドルを組み合わせ、街乗りからアドベンチャーまでこなすニューモデルです。
雨の日は自転車に乗らないという人が多いと思いますが、サイクリングの途中で雨が降ってきてしまうこともあります。また、数日に渡るロングツーリングであれば、途中で雨に降られる可能性も高いでしょう。そんなとき心強い支えとなるのが、自転車専用設計のレインウェアです。
2018年9月29日(土)、30(日)に予定されていた「まえばし赤城山ヒルクライム」は、29日の受付の段階で中止が発表されました。
GIANT(ジャイアント)の「TALON(タロン)」は、27.5インチホイールのハードテールMTBです。
2017年モデルから登場したGIANT(ジャイアント)の軽量クロスバイクが「CROSTAR(クロスター)」です。
クロスバイクと呼ばれる自転車にも、幅広い価格帯の商品が存在ます。下は2万円くらいから、上は10万円くらいまで。もっと高価なものもありますね。しかし、ボリュームゾーンとなると「5万円くらい」、そして「もっと、できる限り安く」と考える方も多いでしょう。
この週末には前橋市で「まえばし赤城山ヒルクライム」が開催されますが、大会当日である30日(日)の天気予報を見ると……。