ANCHORのエントリーモデルに新色追加、RL1は価格引き下げ

ブリヂストンサイクルのスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から、エントリーモデル「RL3 DROP」と「RL1」の2025年モデルが登場しています。

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ロードバイクに疲れたら乗りたい(4)16インチのフォールディングバイク「DAHON K9X」

  • 投稿の最終変更日:2024年9月6日
  • 投稿カテゴリー:折りたたみ自転車
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フォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」の中でもとりわけホイールサイズが小さい「Kシリーズ」の中で、9段変速、ディスクブレーキ、そして16インチホイールを備える上位モデルが、このK9X(ケーナインクロス)です。

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KABUTOのアーバンヘルメットにビッグサイズ登場 – 「CANVAS-URBAN X」

  • 投稿の最終変更日:2024年8月31日
  • 投稿カテゴリー:ニュース
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オージーケーカブトが「KABUTO」ブランドで発売している自転車用のアーバンヘルメット「CANVAS-URBAN」に、ビッグサイズの「CANVAS-URBAN X」が登場します。

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自転車の「ながらスマホ」は今までも禁止だったが2024年11月から法的根拠と罰則が変わる

NHKニュースで「自転車“ながら運転” 11月から法律で禁止 罰則科されることに」と伝えられていました。記事の内容だと、現行法でまるで罰則がなかったように思えてしまうので、現行法と改正法を比較してみました。

携帯電話を使用しながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」について、ことし11月1日から法律で禁止され罰則が科されることになりました。 携帯電話を使用しながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」が後を絶たないことから、ことし5月に成立した改正道路交通法では、「ながら運転」を禁止し、新たに罰則が設けられました。

情報源: スマホ 携帯電話の自転車“ながら運転” 11月1日から法律で禁止 罰則が科されることに | NHK | 事故

結論から言うと現行法でも罰則はあります。ただし、軽いです。2024年11月に改正道交法が施行されると、罰則が重くなり、根拠となる道交法の条文も変わります

自転車に乗って「ながらスマホ」をすると現行法では「5万円以下の罰金」であるところ、2024年11月からは、交通の危険を生じさせた場合に「1年以下の懲役又は30万円以下の罰金」、スマホを手に持ち画像を注視した場合は「6月以下の懲役又は10万円以下の罰金」になります。

(さらに…)

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ロードバイクに疲れたら乗りたい(3)ゆるい姿勢で乗りたいときもある——CANNONDALE「Treadwell」

  • 投稿の最終変更日:2024年8月25日
  • 投稿カテゴリー:クロスバイク
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知人とたまたま自転車の乗車姿勢の話になったときに出たワードが「だらりとした感じで乗りたい」。例えばビーチクルーザーのように、ゆるい姿勢で乗りたいときもある、と。

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