「自転車は左側通行」Tシャツにまさかの?バリエーション追加
先日紹介した「自転車は左側通行」のTシャツですが、調子に乗ってバリエーションを追加してみました。
Tシャツ | 左側通行Tシャツ2 | CyclingEX | デザインTシャツ・iPhoneケースの通販ショップ デザインガーデン.
こちらがバージョン2。
先日紹介した「自転車は左側通行」のTシャツですが、調子に乗ってバリエーションを追加してみました。
Tシャツ | 左側通行Tシャツ2 | CyclingEX | デザインTシャツ・iPhoneケースの通販ショップ デザインガーデン.
こちらがバージョン2。
ゴールドウインが、同社の高機能コンプレッションウエアブランド「C3fit(シースリーフィット)」から、ライディング時にシューズ内でのズレを防いでペダリング時のパワーロスを軽減する「ライドグリップソックス」を発売しました。
一般的な滑り止め付きのソックスは、ソックスの底に滑り止めがついている為、ソックスとシューズ(インソール)間の滑り止め効果はありますが、ソックスと足の間が滑ってしまう場合があります。
「ライドグリップソックス」は、「ナノフロント」をソックス全体に採用することで、靴(インソール)とソックスの間のすべり止め効果だけでなく、靴、ソックス、足が一体となる環境を作り出し、パワーロスを軽減した効率の高いペダリングが実現します。
関東地方も梅雨入りしました。ふだん私は「雨の日は自転車に乗らない」という人間ですが、秋に開催されるヒルクライムレースにエントリーしていることもあり「少々の雨なら乗っておきたいかも……」という気持ちもあります。「雨だと危ないし面倒だし」と「でも乗りたいし」がループしている、まったく情けない状況です。雨でも乗れるように、フェンダー付きの自転車は用意してあるんですけどね。
そしてふと「レインウェアを新調すればやる気が出るかもしれない」と思い、いくつかピックアップしてみました。
どうせレインウェアを買うなら、ツーリングとか日々の街中の移動でも使えるのがいいよな……と考えてしまうタイプの私にとって、モンベルはいつでも心強い味方です。
モンベルで自転車用レインウェアと言えばゴアテックスのが定番ですが、お手頃な「スーパーストレッチハイドロブリーズ」を用いたものもラインナップされています。
●モンベル スーパーストレッチ サイクルレイン ジャケット
モンベル | オンラインショップ | スーパーストレッチ サイクルレイン ジャケット.
ストレッチ性のあるレインジャケット。ヘルメットの上からかぶれるフードは取り外し可能です。価格は13,143円(税別)。
こんなバックパックが気になっております。
Côte&Ciel ISAR RUCKSACK Medium(コートエシエル イザール リュックサック ミディアム)の、EVERNOTEバージョン。
2005年くらいに買ったカンパニョーロのジャージがお気に入りだったのですが、リフレクター機能付きのパイプの部分がボロボロで、ちょっとみっともない感じになってきました。他にもン年選手なジャージがあるので、さすがにそろそろ引退していていただき、新しいジャージを2着ほど買いたいなと思う今日この頃です。
先日はエアロアズールの欧州クラブチームジャージを紹介しましたが、今日は日本のパールイズミ。
最近、というと失礼かもしれませんが、パールイズミのジャージも個人的に選択肢に入ってくるようになりました。
何よりも、いちばんベーシクな半袖ジャージのデザインが良くなったように思います。
シンプルでも高機能がつまったベーシックなサイクルジャージ。UPF50+の生地「デルタ エコ」を使っているので日焼けを防ぎ、汗もすぐに吸い取って乾かします。またコーディネートが楽しくなる多彩なカラーも魅力です。
引用元: ファースト ジャージ/自転車用ジャージ/高品質サイクルウェアのパールイズミ.
とくにこの、ニューカラーの「クールネスネービー」が良いですね。価格は税込6,480円。
当サイトでも何度か記事にしている、PISSEIやBIORACER等のサイクリングアパレルを扱っている株式会社クランノートのWebサイト「CaLORS」。
現在さまざまなブランドを扱うようになった同社ですが、ヨーロッパのクラブチームジャージを販売するという斬新なオンラインショップ「エアロアズール」からスタートしています。「CaLORS」を眺めていたら、そのエアロアズールの商品がいろいろお安くなっているのを見つけました。
例えば上記写真のNALINI製ジャージは、12,960円のところが7,128円と、かなりお安くなっています。サイズは、本稿執筆時点でSとLがありました。
ジロ・デ・イタリアを見ていると毎日のように落車があり、ライダーが地面を滑り、身体を痛めています。
走っている選手たちは、サイクルロードレースとはそういうリスクのあるものだとわかっているはずです。ただ、それにしても、サイクルロードレースって軽装だよな〜と、思う今日この頃。もちろん、身体を激しく動かすスポーツだからというのはわかりますが、あれだけ毎日選手がケガしているというのも。
GIANTが、「チームジャイアント-シマノ」のアパレルを発売すると発表していました。
この度、マルセル・キッテル他チームジャイアント-シマノのメンバーが着用しているものと全く同じ
プロレベルのチームジャージやビブショーツを、皆様にもご購入いただけるようになりました。
私はここ数年、ずっとスペシャライズドのグローブを使っているのですが、今まで使っていたものがボロボロになってきたので、新しいものを購入しました。今度もスペシャライズドのグローブです。今回購入したのは、「BODY GEOMETRY GEL グローブ」。
今まで「街乗りヘルメットが欲しい」とさんざん書いておきながら、先にレースに使えるヘルメットを購入してしまいました。5月にMTBのイベントに出るので、それに合わせて新調しました。
今回購入したのは、MAVIC Syncro(シンクロ)。