ROCKBIKESの新色攻勢!SPITFIREに「Battleship Gray」と「Midnight Blue」を追加
最近、個性的なニューモデルの投入に加えて既存モデルのカラー追加を頻繁に行っているROCKBIKES(ロックバイクス)。この秋登場したばかりのアルミロード「SPITFIRE」に、2種類の新色が登場しています。
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最近、個性的なニューモデルの投入に加えて既存モデルのカラー追加を頻繁に行っているROCKBIKES(ロックバイクス)。この秋登場したばかりのアルミロード「SPITFIRE」に、2種類の新色が登場しています。
ブリヂストンサイクル「GREENLABEL(グリーンレーベル)」の2017年モデルとして登場した「MARKROSA M7」は、スポーツサイクルとシティサイクルの特徴を併せ持った、20インチの小径車。従来「MARKROSA mini」として発売されていたのが、マイナーチェンジしたものです。
ホイールサイズは20インチと呼ばれる中でも「20×1-3/8WO」、ETRTO径が「37-451」というちょっと大きなもの。スタッガードフレームの小径車ながら、なかなかスポーティなルックスになっています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
シマノがアーバンライド向けに発表した新コンポーネント「メトレア(METREA)」。完成車への採用例はまだ少ないのが実情ですが、CENTURION(センチュリオン)がスピード系クロスバイク「CITY SPEED」にメトレア搭載モデルを用意しています。
こちらがそのメトレア搭載モデル「CITY SPEED DISC 1000」です。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
TREK(トレック)の定番クロスバイクといえば、FXシリーズ。軽快感と安定感を両立させ、幅広シチュエーションでスポーツバイクの走行性能を味わうことができる人気モデルです。
TREK(トレック)の豊富なクロスバイク・ラインナップの中にあって、フロントサスペンションを持ちオンロードもオフロードも楽しめるように設計されたのが「DS」シリーズ。今回紹介する「DS 2」は、そのエントリーモデルです。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ROCKBIKES(ロックバイクス)の650Bストリートバイク「GREED phase2」に、ニューカラーとして「Cream White」が追加され、11月20日より発売されています。
FUJI(フジ)の新しいアドベンチャーロード「JARI」シリーズは、日本語の「砂利」から名づけられています。オンロードのみならず、オフロード、そして時には担ぎが入るようなロングライドに対応するバイクです。
SRAM Rival 1X完成車の「JARI 1.5」(178,000円、税別)。フレームはアルミ、フォークはカーボンで、前後共スルーアクスルを採用しています。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
ROCKBIKESのアルミロード「ROCKET phase3」は、大胆なエアロデザインが特徴。とくにリア三角は極端にまでコンパクトになり、見るものに強烈な印象を与えます。今回新たに、Garnet Red(ガーネット レッド)とPhoenician Bronze(フェニキアン ブロンズ)の2色が追加されました。
GIANT(ジャイアント)が2017年モデルで登場させた「FATHOM」は、トレイルライド向けのアルミハードテール。日本の里山トレイルにもぴったりな構成になっています。
MERIDA(メリダ)の「SCULTURA 400」は、レース向けのジオメトリーを持ちつつもオールラウンドに使えるスペックを持つアルミロードバイクです。
TREK(トレック)の「ÉMONDA ALR」は、ハイドロフォーム加工されたアルミフレームを採用したレースバイク。パフォーマンス系のジオメトリーを持ち、エンデュランス系の「Dommane」シリーズと差別化されています。
キャノンデール・ジャパンは、先日開催されたジャパンカップサイクルロードレースにおいてダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)が優勝したことを記念し、SUPERSIX EVO Hi-MODの限定モデルを販売します。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。