SPECIALIZEDが2016年モデルの一斉セールを実施
スペシャライズド・ジャパンが、SPECIALIZEDの2016年モデルバイクの全車種が対象となる一斉セールを実施すると発表しています。
削除したカテゴリーをこちらに集約しています
スペシャライズド・ジャパンが、SPECIALIZEDの2016年モデルバイクの全車種が対象となる一斉セールを実施すると発表しています。
NYCが、同社のオリジナルブランド「ROCKBIKES(ロックバイクス)」の650Cストリートバイク「GREED phase2」に、ニューカラーとして「Black'N'Blue」を発表しています。
Tern(ターン)とデザイン集団「Kitt design」とのコラボプロジェクト「ROJI BIKES」より、限定モデルKitt design Lab.の第4弾「Kitt design Lab.004」が発表されています。
BIANCHI(ビアンキ)のロードバイク「INTREPIDA」は、エンデュランス系のカーボンフレームを採用したモデル。ビアンキのカーボンロードとしてはエントリークラスの位置付けで、価格もお求めやすく設定されています。
サイクルヨーロッパジャパンが、BIANCHI(ビアンキ)の2017年モデルをWebサイト上に掲載しています。個人的に、クラシカルな2モデルに注目してみました。
ただ単に「欲しい〜」という、だからどうした感の強い話ではあるのですが、サイクリングのお供にSONYのコンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100M3」と思っています。家電量販店のカメラコナーで「ああ、いいな〜」と触流だけ触って、買わずに帰る日々です。
CyclingEXでは「レーサーでもツーリング車でもないドロップハンドル車」というタグのアーカイブがどういうわけか人気で、ページビューが多いのです。そこで今回は、ロードバイク(ロードレーサー)以外でドロップハンドルを持つ自転車について改めて紹介します。
ドイツブランドのCENTURION(センチュリオン)のクロスバイク「CROSSLINE 30 RIGID」は、派手さこそないものの、日本市場に向けて街中での普段使いに適したスペックを実現しています。
SCHWINN(シュウィン)のSLICKER(スリッカー)は、スチールフレームのフラットバーロード。シンプルなルックスとリーズナブルな価格設定が魅力です。
G3スポークパターンで人気のミドルプロファイルホイール、Campagnolo ZONDA(カンパニョーロ・ゾンダ)。そのディスクブレーキバージョンである「ZONDA DB」が登場しています。
木曜日にTREKのプロジェクト・ワン購入者限定キャンペーンを紹介しましたが、もうひとつプロジェクト・ワン関連のキャンペーンが始まっています。「TRY! プロジェクト・ワンキャンペーン」です。
トレック・ジャパンが、同社のカスタマイズプログラム「プロジェクト・ワン」を使用してバイクを購入したユーザー限定のプレゼントキャンペーンを発表しています。