ロジテックが超小型カメラ「LVR-CV01」を発売
ロジテックが、自転車に搭載して楽しめる小型カメラ「LVR-CV01」を発表していました。発売は12月下旬、オープンプライスで、同社直販価格は15,800円(税込)。
動画記録方式はAVI(Motion JPEG:30フレーム/秒、640×480ピクセル)となっています。
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ロジテックが、自転車に搭載して楽しめる小型カメラ「LVR-CV01」を発表していました。発売は12月下旬、オープンプライスで、同社直販価格は15,800円(税込)。
動画記録方式はAVI(Motion JPEG:30フレーム/秒、640×480ピクセル)となっています。
上海問屋が自転車用デジカメスタンドを発売していました。
上海問屋、499円の自転車用デジカメスタンド – デジカメWatch
自転車のハンドルにデジタルカメラを固定できる製品。静止画撮影時に自転車を三脚のように使用できるほか、走行中にの動画撮影もできるとしている。ベルト式になっており、直径2.2〜4cmまでのハンドルに対応する。
走り出してすぐにシフトレバーを操作し、ギアチェンジを試みる。あまりの抵抗の少なさと静かさに「壊れてるんじゃないか」とすら思った。しかし、ちゃんと変速はしている。一気に何段か変速させても、その静かさは変わらない。最新の内装変速ってこんなにすごいのか……シマノが自信を持ってリリースした、新型ALFINE(アルフィーネ)11スピードだ。
サイクルヨーロッパジャパンが、Bianchi2011年モデルのWebサイトを公開していました。
本国のレパルトコルセモデルからビアンキUSAモデル、そして日本企画のモデルがある、相変わらずの幅広いラインアップ。
筆者個人的に気になったのは、まずこちらの「Camaleonte 2 Alu Shimano ALTUS」。
アルミフレーム+アルミフォークの快走系クロスバイク。GIANTのESCAPE RX3と立ち位置が似ています。価格も近い(税込69、300円)。ちなみにCamaleonteシリーズは、多少の仕様違いはありつつもヨーロッパでも北米でも日本でも展開されるモデル。
先日、ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「アンカー」の2011年モデルがWebサイトにて発表されていました。
すでにWebサイトに掲載されているのでそちらを見ていただければわかるのですが、各モデルのレーシングカラー(規定色)のサンプルが大画像で見られるようになっているなど、今までとは違ったサイト作りになっています。また、アルミフレームのロードバイクがラインアップを一新しているのも見逃せません。
アルミ+カーボンバックのニューモデル、RCS6シリーズ。
アルミフレームでレース系モデルのジオメトリを採用した、RA6シリーズ。
今回はラレーの2011年モデルの一部を紹介します。イギリス発祥のラレーも、現在ではそのブランドがいくつかのディストリビューターへライセンスされるというスタイルになりました。アメリカではRaleigh USAがありますし、日本では新家工業が製品を企画・開発しているわけですが、その実直な製品作りには定評があります。
もはや定番と言える「CLUB SPECIAL(CLS)」。ロストワックスラグを用いたクロモリフレームです。サイズは510mmと540mm、税込115,000円です。カラーはクラブグリーンとマルーンレッド。
そして夫婦でお揃いにするのにぴったりな女性向けモデルがこちらの「TRENT SPORT(TM7)」。430mmサイズの未キスとフレームで、ホイールは700C。税込65,000円です。
GT2011年モデルのMTBを紹介します。前回フルサスモデルは紹介しているので、今回はハードテールを。
●ZASKAR CARBON
GTのハードテールXCと言えばZASKAR。下の写真はカーボンフレームのZASKAR CARBON PRO(税込367,500円)です。テーパーヘッドやリアへのポストマウント採用などがトピック。
ちなにに最上位グレードは下画像のZASKAR CARBON TEAM(税込630,000円)です。フレームセット(税込147,000円)もあります。
その他、ZASKAR CARBON EXPERT(税込273,000円)、29erのZASKAR CARBON 9R PRO(税込388,500円)があります。