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全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA」

リコーイメージングが、全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA」の日本国内での発売を発表していました。

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リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、一度シャッターを切るだけで撮影者を取り囲む全天球イメージを撮影することができる世界初※の画像インプットデバイス「RICOH THETA(リコー・シータ)」を発売いたします。

引用元: 世界初の画像インプットデバイス「RICOH THETA」新発売|RICOH IMAGING.

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MERIDA 2014年モデルから「ランプレ・メリダ」レプリカカラーを一気に紹介

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先日のジャパンカップにも来日した、プロロードチーム「ランプレ・メリダ」。チーム名にもあるとおり、バイクを供給しているのはMERIDA(メリダ)です。今回はメリダの2014年モデルランナップの中から、「ランプレ・メリダ」レプリカカラーのモデルを紹介します。

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COLNAGO 2014年モデル:軽量化したアルミフレームの「STRADA SL」

コルナゴの2014年モデルに、アルミフレームの「STRADA SL」というモデルがあります。

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コルナゴのエントリーモデルという位置づけは変わりませんが、2013年モデルの「MOVE」とは形状が異なり、重量も軽くなっているとのこと。

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CAAD8にはフラットバー仕様もアリ! Cannondale2014年モデル:CAAD8 FLAT BAR 7 / 8

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先日、キャノンデールの2014年モデルとして、アルミロードのCAAD 10とCAAD 8を紹介しましたが、CAAD 8にフラットバーロード仕様があるのをご存知ですか? 製品名はずばり「CAAD8 FLAT BAR」。

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エアロロードがフルモデルチェンジ – FELT ARシリーズ

FELTのエアロロードバイク「AR」シリーズが、2014年モデルでフルモデルチェンジしました。

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シリーズの中核グレードとなるAR4。カタチは上位モデルと同じで、使用されているカーボン素材はFELTの中ではエントリーグレードと位置づけられるもの、コンポーネントはシマノ・アルテグラとなっています。価格は消費税5%込みで375,900円(税抜358,000円)。

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Cannodale 2014年モデル:CAAD 10とCAAD 8

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すでに2014年モデルに更新されている、CannondaleのWebサイト。そのラインナップの中から、アルミフレームのロードバイク「CAAD 10」と「CAAD 8」を紹介します。

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「GoPro HERO3+」発表、日本では2013年11月発売予定

  • 投稿の最終変更日:2021年10月31日
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米ウッドマンラボ社が、GoProシリーズのニューモデル「GoPro HERO3+」を発表しました。日本の代理店であるタジマモーターコーポレーションによれば、日本では2013年11月の発売を予定しているとのこと。

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新型フレームでスポーツ性能がアップしたGIANT 2014年モデル ESCAPE RXシリーズ

2014年モデルの話題が続く今日この頃ですが、今回はGIANTのクロスバイク、ESCAPE RXシリーズ。もともとESCAPE RやAIRと比べてフレーム剛性が高くスポーツ走行を意識したシリーズでしたが、2014年モデルではフレーム素材がALUXXアルミからALUXX SLアルミへとグレードアップ、ジオメトリーも見直して、よりスポーティになりました。

それでは、ラインナップの紹介です。

●ESCAPE RX 0

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ESCAPE RXシリーズの最上位モデル。コンポーネントにロードバイク用のシマノ・105およびTIAGRAを採用。前2×後10の20スピードで、フロントギアはコンパクトドライブ、後のギアもいちばん大きな歯が30Tとなっているので、脚力に自信のないビギナーでも幅広いシチュエーションで走りを楽しめることでしょう。

価格(税別):130,000円
フレーム:アルミ
フォーク:カーボン
コンポーネント:シマノ・105、ティアグラ
変速:2×10
タイヤ:700×28C
フレームサイズ: 430(XS)、 465(S)、 500(M)、555(L)mm
重量:9.5kg(465mm)

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FUJI 2014年モデル:内装3段変速のコミューター「STROLL」

  • 投稿の最終変更日:2021年10月23日
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多くのシティサイクルに採用されている、内装3段変速。扱いやすく、街中を流す分には十分な性能です。そんな内装3段変速を、ホリゾンタルのスチールフレームに組み合わせたのが、FUJIの2014年モデル「STROLL」です。

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GIANT 2014年モデル:ドロップハンドルだけどフレンドリー。どんな道でもリラックスしして走れる「ANYROAD」

  • 投稿の最終変更日:2021年10月23日
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先日紹介したGIANTの2014年モデル「REVOLT」シリーズ。

GIANT 2014年モデル:ダートもオンロードも高速で駆け抜ける!新ジャンル「REVOLT」シリーズ | CyclingEX.

シクロクロスともまた違った、舗装路もダートもOKなドロップハンドルのスポーツバイクということで、注目されています。

今回紹介するのは、その弟分ともいえるような存在です。名前は「ANYROAD」。その名のとおり「誰でも、どんな道でも。」をテーマに開発された、新しいモデルです。

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こちらが、上位モデルの「ANYROAD 1」。

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GIANT 2014年モデル:ついに出てしまった禁断のFCR!?「FCR LTD」

  • 投稿の最終変更日:2021年10月23日
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初登場は確か2002年だったでしょうか。自転車通勤が注目されるようになり、街中をスピーディーに走り抜けるメッセンジャーの存在もだいぶメジャーになってきていました。そんなときGIANTから登場したのが、街を速く走るためのフラットバーロードの「FCR」シリーズでした。

そして2014年モデルで、ついに。

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ドロップハンドル付けちゃいました!

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FUJI 2014年モデル:なつかしいルックスの街乗りMTB「MTF」

  • 投稿の最終変更日:2024年8月18日
  • 投稿カテゴリー:_削除したカテゴリーMTB
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FUJIの2014年モデルとして登場した「MTF」。

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80〜90年代からそのままやってきたようなスタイルです。

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