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自転車でIngress:自転車用スマホホルダーにセットしたスマホに電源を供給するなら
「Ingress」のリアル課金アイテムとして自転車が注目されている昨今、ネタフルにこんな記事がありました。
[N] 【Ingress】課金アイテム:自転車用スマートフォンホルダー.
実際スマートフォンホルダーを使用している方は多いと思います。
しかし、Ingressはスマートフォンのバッテリーをかなり消費するので、モバイルバッテリーが必要になります。そこで先日は、バーズマンのスマホ対応ハンドルバッグを紹介しました。
birzmanのスマートフォン対応バッグ「ZYKLOP-NAVIGATOR 2」を使ってみた | CyclingEX.
Ingressやるなら自転車でしょ | CyclingEX.
でも、すでに持っているスマートフォンホルダーを活用したいという人も多いはず。
そんなときはコレ。
ニーズがあればまた、ビギナー向けのタイヤチューブ交換講座をやります!
以前、CyclingEXでは、単独だったり共催だったりいろいろありつつ、ちょっとしたメンテナンス講座を開催していたことがありました。
初回はこれ。
タイトルのとおり、都内の会場に手ぶらで来ていただいて、クロスバイクやロードバイクのタイヤチューブを交換する方法を学ぶ講座でした。
2015年モデルのESCAPE R 3をちょっとだけ観察
登場から10年の節目にフルモデルチェンジということで注目度の高い、GIANTクロスバイク「ESCAPE R 3」2015年モデル。その実車を見る機会がありました。
目についたところだけ紹介します。
Ingressやるなら自転車でしょ
待望の?iOS版が登場したことで、Googleの陣取りゲーム「Ingress」が熱いです。
Google が、実世界陣取りゲームIngress のiOS 版を配信開始しました。Ingress はGoogle の社内スタートアップNiantic Labs が開発する拡張現実ゲーム。プレイヤーは緑と青のいずれかの陣営に所属し、現実に存在する場所を使って地球規模の陣取り合戦をします。
引用元: Google の実世界陣取りゲーム Ingress、iOS版リリース。Android 版のデータ引き継ぎ可能 – Engadget Japanese.
個人的にも、Parallel Kingdom以来の盛り上がり(笑)
ネットアップ・エンデューラも使用するFUJIのエアロロード「TRANSONIC」登場
FUJI(フジ)が、新しいエアロロードバイク「TRANSONIC(トランソニック)」を発表していました。スペシャルサイトが立ち上がっています。
ダートだってOK!? ロードレーサーでもなければツーリング車でもない、ドロップハンドルのスポーツ自転車たち(5)GT 2015年モデルのグラベルロード「GRADE」
GTが、2015年モデルとしてグラベルロード「GRADE(グレイド)」シリーズを投入します。今回発表されたのは、アルミフレームの「GRADE ALLOY」です。GTらしいトリプルトライアングルフレームを採用した、ちょっとクセのあるルックスが特徴。そして、アルミフレームで比較的安価なラインアップとなっています。全モデルで、少し太めの700Cタイヤとディスクブレーキが採用されています。
以下、取扱代理店のライトウェイプロダクツジャパンから送られてきたリリースより、概要を紹介します。
●GRADE ALLOY 105
今回発表された中では、いちばん上位のモデル。フレームはアルミで、ヘッド&フォークは1 1/4-1 1/8インチのテーパーサイズ。アルミコラムのカーボンフォークが組み合わされます。メインコンポーネントは、リア11速のシマノ・105です。
日本人の体型に合わせて設計したクロスバイク「RITEWAY SHEPHERD CITY」の2015年モデルが登場
ライトウェイプロダクツジャパンは、同社のオリジナルブランド「RITEWAY(ライトウェイ)」のクロスバイク「SHEPHERD CITY(シェファードシティ)」の2015年モデルを発表しました。8月下旬より発売される予定です。
2014年モデルから登場し、飽きのこないシンプルなスタイルでさっそく人気となった「SHEPHERD CITY」。日本人の体型に合わせて設計されており、変速やブレーキ等のパーツをシマノ製で統一したことによる信頼性の高さもポイントです。2015年モデルでは10種類のカラーバリエーションを用意しています。
GIANT 2015年モデル:新型105を採用したアルミロード「TCR 0」
先日はジャイアントの2015年モデルとして、エアロデザインのアルミロード「TCR SLR」シリーズを紹介しましたが、エアロではない「TCR」シリーズにも、2015年モデルが登場しています。
TCRシリーズは、いわゆる「ロードレーサー」的なロードバイクとしては、もっとも安価なモデルですが、ジオメトリーは上位モデルと同様です。今回、2015年モデルの早期発表分として、新型105を採用した「TCR 0」が発表されています。
ダートだってOK!? ロードレーサーでもなければツーリング車でもない、ドロップハンドルのスポーツ自転車たち(4)Panasonic ORCD01
ロードレーサーでもなければツーリング車でもない、オンロードもダートも行けちゃうドロップハンドルのスポーツ車を紹介するシリーズ。今回はPanasonicのPOSから、「ORCD01」です。
ORCD01/FRCD01 | ロード/クロモリ | POS | 自転車 | Panasonic.
以前にも紹介していますが、やっぱりかっこいいですね、これ。