Panasonicの「POS」にチタンのエンデュランスロードが登場
Panasonic(パナソニックサイクルテック)のカスタムオーダーシステム「POS」が、12月1日より2016年モデルに切り替わっています。注目のニューモデルは、チタン・エンデュランスロードの「FRTD01」でしょう。
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Panasonic(パナソニックサイクルテック)のカスタムオーダーシステム「POS」が、12月1日より2016年モデルに切り替わっています。注目のニューモデルは、チタン・エンデュランスロードの「FRTD01」でしょう。
TREK(トレック)のロングライド向けロードバイク「Domane(ドマーネ)」シリーズは、シートチューブとトップチューブが独立した設計になっており、チューブがしなることで高い振動吸収性能を実現しています。
キャノンデールにはクロスバイクの「QUICK」シリーズがありますが、それよりもずっと前から発売されていて、QUICKよりももっと都市を意識した存在のクロスバイクが「BAD BOY」シリーズです。
スタイルの良さと価格の安さで、街乗り自転車やカスタムベースとして人気がある「ミヤタ・フリーダム」シリーズに、ドロップハンドルとフラットハンドルのニューモデルが追加されました。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ)のクロスバイク2016年モデルのうち、今年の比較的早いうちから発表されて注目の存在となっていたのが「LGS-TIREUR(LGSティラール)」です。
charge bikes(チャージバイクス)は、シンプル&モダンをコンセプトとするイギリスのブランド。「GRATER(グレーター)」シリーズはフェンダーを標準装備したクロスバイクです。
ドイツブランドのCENTURION(センチュリオン)が送り出すクロスバイクには、質実剛健なイメージがあります。そのエントリーグレードが、この「CROSSLINE 30 RIGID」です。
FELT(フェルト)のロードバイク「F」シリーズには、カーボンフレームのモデルとアルミフレームのモデルがあります。今回はアルミフレームの中では最上位グレードとなる「F75」を紹介。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のロードバイクといえば、フルカーボンのTARMAC(ターマック)やエアロロードのVENGE(ヴェンジ)が花形ですが、アルミフレームのALLEZ(アレー)シリーズも長い歴史を持つ人気モデル。
FULCRUM(フルクラム)のブースには当然ながらたくさんのホイールが展示されていましたが、個人的な注目はこちら、「RACING QUATTRO LG」です。
CANNONDALE(キャノンデール)の2016年モデルといえばアルミロードのCAAD12が話題ですが、こちらも負けていません。キャノンデールが「NEW ROAD」とカテゴライズしている「SLATE(スレイト)」シリーズです。
先日2016年モデルに更新された「BIANCHI(ビアンキ)」のWebサイトを眺めていて「これは!」と思ったのが、こちら。「VIA NIRONE 7 FLAT BAR」です。