民放ラジオ101局の統一キャンペーン「スマートペダル・プロジェクト」のムービーが(今なお)ちょっとおかしい
日本民間放送連盟ラジオ委員会が、3月21日から4月10日までの間、民放ラジオ101局の統一キャンペーン「スマートペダル・プロジェクト」なるものを展開しているそうです。すでにラジオCMを聞いた方もいることでしょう。
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日本民間放送連盟ラジオ委員会が、3月21日から4月10日までの間、民放ラジオ101局の統一キャンペーン「スマートペダル・プロジェクト」なるものを展開しているそうです。すでにラジオCMを聞いた方もいることでしょう。
スポーツサイクルが好きな方であれば、GTというブランド名を聞いたことはあると思います。みなさんはGTにどんなイメージを抱いているでしょうか。
TREKのÉmonda(エモンダ)と言えば超軽量を謳うカーボンバイクですが、同じÉmondaの名を冠したアルミフレームバージョン「ÉMONDA ALR」シリーズもラインナップされています。
JAMISの「AURORA」は、レイノルズ・520チューブを使ったスチールフレームのツーリング系ロードバイクです。
週末に科学技術館にて開催された「2016ハンドメイドバイシクル展」に行ってきました。今回紹介するのは東洋フレーム(TOYO)。グラファイトデザインと共同開発したカーボンチューブを使ったクロモリ/カーボンハイブリッドフレームを出展していました。
ロードの偉大な名選手だったエディ・メルクスが引退後に立ち上げた自転車ブランドが、その名も「エディ・メルクス」です。今回紹介する「BLOCKHAUS67(ブロックハウス67)」は、エントリーモデルのロードバイク。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、アルミロード「ALLEZ(アレー)」シリーズの価格を一部改定、よりお求め安い設定となりました。
ミヤタの「Elevation MC」は、フレームに同社独自のS.S.T.B.(スパイラル・スプライン・トリプル・バテッド)チューブを採用し、フレームの製造はもちろん、完成車のホイール組みに至るまで国内で丁寧に調整されたスチールレーサーです。
MASIの「SPECIALE(スペシャーレ) CXGR」は、シクロクロスレースからアーバンライドまでカバーする、クロモリフレームのオールラウンダーです。
東京都町田市出身の筆者にとって、かつて地元に本社工場があった日米富士自転車は特別な存在であり、子どもの頃は自転車のことはよく知らないとはいえ、同じく市内の「CHERUBIM(ケルビム)」とともに憧れの対象でした。
COLNAGOの「STRADA SL」は、角断面チューブの無骨な外観が特徴のアルミロードバイクです。
GIANT(ジャイアント)のロードバイク「TCR SLR」シリーズは、エアロデザインの軽量アルミフレームが特徴の、レーシングモデルです。