COLNAGO 2017年モデル:シクロクロスモデルの「PRESTIGE 105」と「A1-r CX 105」
COLNAGO(コルナゴ)の2017年モデルに用意されるシクロクロスバイクは「PRESTIGE 105」と「A1-r CX 105」の2種類で、完成車のみとなっています。
削除したカテゴリーをこちらに集約しています
COLNAGO(コルナゴ)の2017年モデルに用意されるシクロクロスバイクは「PRESTIGE 105」と「A1-r CX 105」の2種類で、完成車のみとなっています。
先日紹介したROCKBIKESの新型ロードバイク「DEUCE phase2」のオフィシャル製品写真が届きました。展示会での写真は昼間の屋内でしたが、製品写真はROCKBIKESらしい?夜のイメージです。
関連記事: ROCKBIKESのアルミロード「DEUCE」がフロントシングル&ディスク搭載のphase2へ進化 – CyclingEX
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
Tern(ターン)のフォールディングバイクの中でも中核モデルとなる「Verge」シリーズ。今まで20インチ・ETRTO406サイズのホイールを採用していましたが、2017年モデルでは、ホイール径が少し大きいETRTO451サイズのモデルが登場しています。
新家工業が取り扱うRALEIGH(ラレー)の2017年モデルから、往年のクラブモデルを再現した「CLS Club Special」を紹介します。モデル名は、英国のサイクリングクラブにおけるサイクリングで使われた自転車に由来。レトロなロードバイクのスタイルですが、純粋なレーサーとは違う実用性や拡張性を持たせています。
GIANT(ジャイアント)が「誰でも。どんな道でも。」をコンセプトとして開発した、扱いやすくて路面を選ばないドロップハンドルのスポーツ車「ANYROAD(エニーロード)」シリーズ。2017年モデルではアルミフレームの仕様が変更され、よりスマートなものになっています。
近年、新家工業がARAYA(アラヤ)ブランドの自転車に再び注力していく中で、2010年モデルトステ登場したのが「RAN SWALLOW Randonneur(スワローランドナー)」でした(Webサイトでは結構長いこと予告されていたような記憶があります)。
自転車で知らない土地を走っていると、いろいろと「不意」な状況…
KONA(コナ)が力を入れているアドベンチャーツーリングバイクの中から、「ROVE ST」と「SUTRA LTD」の2017年モデルを紹介。どちらもクロモリフレームと700Cホイールを採用したドロップハンドルの自転車で、太いタイヤを装着できるようになっています。
●ROVE ST
ROVE ST(ローブ ST)は、KONAを取り扱っているアキコーポレーションがサポートするアドベンチャーサイクリスト・西川昌徳氏も愛用するという、クロモリフレームのアドベンチャーツーリングバイク。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
RALEIGH(ラレー)が2015年モデルで発表した、往年のレーサーの雰囲気をそのまま再現したスチールフレームのロードバイク「Carlton Team TI(CRTI)」。2017年モデルでは、メインコンポーネントがカンパニョーロ・ポテンツァとなり、大きなサイズが追加されるなどの変更があります。
JAMIS(ジェイミス)の定番モデルのひとつ、クロモリロードの「QUEST(クエスト)」シリーズは、その優しい乗り味とアップライトなポジション、太めのタイヤやワイドなギア比による走りの幅の広さなどが魅力です。
こちらはQUESTシリーズの中核モデルとなる「QUEST COMP」。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
COLNAGO(コルナゴ)の2017年モデルとして登場したカーボンフレームの完成車「C-RS」は、従来モデル「AC-R」の後継としてオールマイティーな性能を目指しています。
オーソドックスなルックスのC-RS。コルナゴのエントリーカーボンフレームというAC-Rの立ち位置を踏襲しつつ、現代的なスペックにリファンしたといったところでしょうか。
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
マイペースで気張ることなく、しかし軽やかに自転車散歩を楽しみたい——そんな人に向けて、「日本のスポーツ車」を探求するARAYA(アラヤ、新家工業)が2017年モデルで登場させたのが「PRM SWALLOW Promenade(スワロー プロムナード)」です。