トレック・ジャパンが、同社のブログにてTREKのエアロロード「Madone」シリーズの新旧比較記事を掲載しています。
初代モデルは2004年に現し、2022年に第7世代へとフルモデルチェンジした、Madoneシリーズ。特徴的なのは、なんといってもこの「IsoFlow(アイソフロー)」と名付けられた「穴」なわけですが。
ブログ記事では、第7世代で大きく変わった点を、
・IsoSpeed(アイソスピード)が撤廃されIsoFlow(アイソフロー)を採用 ・新型の一体型ハンドル ・フレーム+ハンドルで計300gの軽量化
……という3つに分けて紹介しています。
詳しくは当該記事でどうぞ。
情報源: 【新旧比較】第7世代 新型Madone SLRはこれまでとどう違う? – The Trek Blog | Trek Bikes
(SUGAI Gen)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。