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  • 投稿の最終変更日:2022年6月19日
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長野県大町市で行われた「第39回全日本実業団対抗ロードレース」は、青木湖を周回する185kmのコース。ゴール地点はスキー場で、ラスト3kmが上りなのが特徴。レースのほうは「上りゴールと言えば」ということで、シマノの狩野選手が制しました。CyclingTimeに掲載されてる写真、嬉しそうだなぁ。団体で争われる経済産業大臣旗は、愛三工業レーシングが獲得。

1位 狩野 智也(シマノレーシング)
2位 別府 匠(愛三工業レーシングチーム)
3位 岡崎 和也(Team NIPPO)
4位 真鍋 和幸(Team NIPPO)
5位 柿沼 章(ミヤタスバルレーシングチーム)
6位 飯島 誠(スミタ・ラバネロ・パールイズミ)

リンク: Osamu Kurimura(ミヤタスバル栗村監督のライブレポ).
リンク: CyclingTime.com – NEWS 第39回全日本実業団対抗ロードレース大会:狩野智也(シマノ)がV。経済産業大臣旗は愛三工業.