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  • 投稿の最終変更日:2009年10月23日
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この記事は適宜更新されます。トップページから最新のバージョンをご確認ください。また、直近数ヶ月分のメディアガイドは右カラム下からご覧頂き、それ以前のものに関してはメールでお問い合わせください。

■CyclingEXとは

●媒体名
CyclingEX(サイクリング・イーエックス)
メインURL https://www.cycling-ex.com/

●コンセプト
エコロジーな移動手段として、フィットネスとして、本格的なスポーツとして——人と自転車の関わり方はさまざまですが、すべてに共通しているのは「自転車は暮らしを豊かにする」ということ。この自転車ライフをよりいっそう楽しく、充実したものにするために、役立つ情報をピックアップして伝えていくのが「CyclingEX」です。EXとはExperience(経験)の略。つまり「CyclingEX」では、ただ自転車に関するニュースを伝えるのではなく、自転車にまつわるもろもろの「経験」を蓄積して、皆さんにお役立ていただくことを目指します。

●創刊日
2009年4月21日

●運営者
須貝 弦(すがい・げん)
連絡先:info[at]macforest.com
[at]を@に置き換えてください。
(個人事業です)

■コンテンツについて

CyclingEXでは、自転車に関するさまざまなニュース、ハウツーをインターネット上で収集、もしくは独自に取材して掲載しています。サイトは、配信スタイル別に複数に分かれています。

●サイト構成

・ブログメディア「CyclingEX」
https://www.cycling-ex.com/
メインサイトです。1日1回を目標に更新しています。

・CyclingEX.tumblr
http://clip.cycling-ex.com/
ソーシャルクリッピングサイト「tumblr」(タンブラー)を使用したサイト。メインサイトに掲載される前のちょっとした話題をクリップする他、メインサイトの更新情報も流しています。tumblrのユーザーは「clip.cycling-ex.com」を「フォロー」することで常に情報をキャッチできます。

・Twitter
アカウント名「CyclingEX」
「つぶやきブログ」などと言われるミニブログサービスの、Twitter(読みはツイッター、トゥイッター等)。CyclingEXではTwitterに更新情報を配信するほか、読者からのメッセージも受け付けています。もちろん、CyclingEXの運営者がつぶやいたりもします。

・クロスバイクカタログ by CyclingEX
http://cb.cycling-ex.com/
気になるクロスバイクを運営者の独断と偏見でピックアップしています。なお、こちらは2009年1月1日より先行してオープンしていました。

■アクセス状況

●創刊6ヶ月目のアクセス解析結果(Google Analytics、2009年9月21日〜2009年10月20日)

・メインサイト(https://www.cycling-ex.com/)
セッション:35,294
ページビュー:67,702
ユニークユーザー:22,320
Google AnalyticsのPDFをダウンロード

・CyclingEX.tumblr
セッション:2,501
ページビュー:3,443
ユニークユーザー:1,981
Google AnalyticsのPDFをダウンロード

・クロスバイクカタログ by CyclingEX
セッション:4,289
ページビュー:7,373
ユニークユーザー:3,521
Google AnalyticsのPDFをダウンロード

■シンジケーションの状況について

2009年10月23日0時の時点での、シンジケーション状況です。
(重複ユーザーがいる可能性があることをご了承ください)

Livedoor Reader登録者(https://www.cycling-ex.com/):109(前回101)
Google Reader登録者(https://www.cycling-ex.com/):159(前回133)
Twitterのフォロワー:349(前回280)
tumblr(CyclingEX.tumblr)のフォロワー:299(前回278)
合計:916(前回792)

合計916のアカウントが、何らかのかたちでCyclingEXからの配信を受けています。

■2009年後半〜の目標

・tumblrとTwitterを活用し、サイクリングに関する良質な話題がWeb上に広まることを目指す
・2009年秋以降の展示会シーズンにおいて、注目するべきブランドの展示会をレポートし、2010年モデル紹介記事を充実させる(←少しずつやってます)
・外部執筆者の起用
パートナープログラムの実施

……といったことを考えています。CyclingEXは、多くの読者や参加者、そしてディストリビューターの皆さまとともに、さまざまなトライをし、成長していきたいと思っています。引き続き、皆様のお力添えをいただければ幸いです。

(すがい・げん)