• 投稿者:
  • 投稿の最終変更日:2019年2月24日
  • 投稿カテゴリー:JAPAN / ロードバイク
  • Reading time:2 mins read

ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」の中にあって、根強い人気をもつ「ネオコットクロモリ」フレーム。その独特の造形や乗り味はもちろんのこと、カラーオーダーで自分好みの1台に仕上げられるのも特徴です。

今回紹介するのは、横浜市内、相鉄線鶴ヶ峰駅の近くにある「山内輪店」にて納車された、ANCHOR RNC7です。

このRNC7のオーナーであるKさんが選択したカラーは、見る角度や光線状態によって表情が変化する「マジョーラ トラペジウム」。

日本ペイントが開発したマジョーラは、MAGIA(マジア、ラテン語で「魔法」の意)とAURORA(オーロラ)を組み合わせた造語。「トラペジウム」は、マゼンタからゴールドへと変化していくカラーです。

その名前のとおり、眺めていても飽きないロードバイクに仕上がっています。オーナーのKさんも、たいへん満足されているようです。

山内輪店は、アンカー カラーオーダーシステムのカラーサンプル設置店。フィッティングシステムも導入されています。

画像提供および記事協力: 山内輪店

リンク: ブリヂストンのスポーツバイク アンカー|anchor

関連記事: BRIDGESTONE ANCHOR RNC7 (MAZIORA Trapezium) – japan.cycling-ex.com

(Gen SUGAI)