CyclingEX/WAGTAILが参加しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI -CHAN」に、シティサイクルとクロスバイクの違いを解説する記事を掲載しました。

「普段使いできるスポーツ自転車」として人気の、クロスバイク。趣味だけでなく、通勤や通学などの実用でも使えるのが魅力です。とはいえ、いわゆる「シティサイクル」とは使い勝手の面でいろいろ異なる点もあります。そこで今回は、シティサイクルとクロスバイクの違いを見ていきましょう。

情報源: シティサイクルとクロスバイクの違いを徹底解説 – BRI-CHAN

シティサイクルとクロスバイクとでは、そもそもコンセプトが異なります。

シティサイクルの例

とはいえどちらもふだんの暮らしの中で使える自転車であり、通勤や通学といった用途がメインであれば「どちらにしようか」と悩む人も多いでしょう。そこで、日常の使い勝手に影響するところを中心に、具体的にどんなところが違うのかを、記事で紹介しています。

クロスバイクの例

ちなみにクロスバイクとは、もともとはロードバイクとMTB(マウンテンバイク)のクロスオーバーという意味で、基本的にはスポーツ車の文脈で作られています。しかしクロスバイクにもいろいろあって、中には「シティサイクル寄りのクロスバイク」といったような自転車もあります。

「シティサイクル寄りのクロスバイク」の例

シティサイクルとクロスバイクで悩んだら、そんな「シティサイクル寄りのクロスバイク」もよいかもしれません。

詳しくは、BRI-CHANの記事でどうぞ。

リンク: シティサイクルとクロスバイクの違いを徹底解説 – BRI-CHAN

●BRI-CHANとは
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイトとして、2016年1月よりスタート。CyclingEXが編集部(チーフブロガー)として参加しています。
リンク: BRI-CHAN – bridgestone greenlabel fan channel「ブリチャン」

(SUGAI Gen)

自転車が絡む読み物や自転車生活に役立つ商品の紹介を、新しい「CyclingEX」に掲載しています。