GIANTのジュニア向けハードテールMTB「STP」2025年モデル
GIANTから、ジュニア向けハードテールMTB「STP」シリーズの2025年モデルが発表されています。
GIANTから、ジュニア向けハードテールMTB「STP」シリーズの2025年モデルが発表されています。
フォールディングバイクブランド「DAHON(ダホン)」の中でもとりわけホイールサイズが小さい「Kシリーズ」の中で、9段変速、ディスクブレーキ、そして16インチホイールを備える上位モデルが、このK9X(ケーナインクロス)です。
オージーケーカブトが「KABUTO」ブランドで発売している自転車用のアーバンヘルメット「CANVAS-URBAN」に、ビッグサイズの「CANVAS-URBAN X」が登場します。
NHKニュースで「自転車“ながら運転” 11月から法律で禁止 罰則科されることに」と伝えられていました。記事の内容だと、現行法でまるで罰則がなかったように思えてしまうので、現行法と改正法を比較してみました。
携帯電話を使用しながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」について、ことし11月1日から法律で禁止され罰則が科されることになりました。 携帯電話を使用しながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」が後を絶たないことから、ことし5月に成立した改正道路交通法では、「ながら運転」を禁止し、新たに罰則が設けられました。
情報源: スマホ 携帯電話の自転車“ながら運転” 11月1日から法律で禁止 罰則が科されることに | NHK | 事故
結論から言うと現行法でも罰則はあります。ただし、軽いです。2024年11月に改正道交法が施行されると、罰則が重くなり、根拠となる道交法の条文も変わります。
自転車に乗って「ながらスマホ」をすると現行法では「5万円以下の罰金」であるところ、2024年11月からは、交通の危険を生じさせた場合に「1年以下の懲役又は30万円以下の罰金」、スマホを手に持ち画像を注視した場合は「6月以下の懲役又は10万円以下の罰金」になります。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
知人とたまたま自転車の乗車姿勢の話になったときに出たワードが「だらりとした感じで乗りたい」。例えばビーチクルーザーのように、ゆるい姿勢で乗りたいときもある、と。
TREK Domane AL 3 DISC(Gen 3)を、標準搭載のシマノ・ソラから、リア12速のシマノ・GRXに交換して2ヶ月半ほどが経過しました。
TREK(トレック)が、2種類のグラベルバイクを発表しました…
「サイクルベースあさひ」でおなじみのあさひが発売するオリジナルモデル「LOG ADVENTURE 27.5」は、街からアウトドアフィールドまで活躍する、SUV的な自転車です。
「ORBEA(オルベア)」の魅力のひとつが、オーダーシステムの「MyO(マイオー)」でしょう。カラーのオーダーはもちろん、スプロケットの歯数構成やハンドル幅、クランク長、ステム長なども選択可能です。
FUJIの2024年モデルとして、他より少し遅れて発表されたのが、この「ALTERR(アルター)」。1980年代のMTBが現代に甦ったようなスタイルが特徴です。
少し前のわい台になりますが、GIANT(ジャイアント)が、定番クロスバイク「ESCAPE R3」の2025年モデルを発表しています。
SPECIALIZED(スペシャライズド)から、アルミロードバイク「ALLEZ SPRINT COMP」の2025年モデルが発表されています。