せっかく買った自転車なのに、乗らなくなる——そのきっかけはいろいろあると思うのですが、もしかしたらタイヤがパンクしてしまい、そこから急に面倒になったという人もいるのではないかと、個人的には思っています。
CyclingEX/WAGTAILが参加しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」に、『自転車の空気圧を適正に保ってノー・パンクを目指そう!』という記事を掲載しました。
自転車にまつわるトラブルの代表的なものといえば、やっぱりパンクですよね。パンクしてしまう理由は様々ではありますが、実は大元をたどれば「タイヤの空気が低下している」ことが原因で、なんと約70パーセントを占めているのだとか(ブリヂストンサイクルの販売店調査による)。
リンク: 自転車の空気圧を適正に保ってノー・パンクを目指そう! – BRI-CHAN
どうして自転車のタイヤがパンクするかというと、そもそも空気圧が足りていないからです。空気をちゃんと入れていれば、パンクのリスクを減らすことができます。
適正な空気圧を知って、定期的に空気を入れてあげましょう。
詳細は、BRI-CHANの記事でごらんください。
リンク: 自転車の空気圧を適正に保ってノー・パンクを目指そう! – BRI-CHAN
●BRI-CHANとは
日本を代表する自転車メーカー・ブリヂストンサイクルのファンサイトとして、2016年1月よりスタート。CyclingEXが編集部(チーフブロガー)として参加しています。
リンク: BRI-CHAN – bridgestone greenlabel fan channel「ブリチャン」
(SUGAI Gen)
須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。