BRI-CHAN:ANCHOR RP8紹介記事を掲載
WAGTAIL/CyclingEXが参加しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」に、ANCHOR(アンカー)の2023年モデル「RP8」を紹介する記事が掲載されています。
WAGTAIL/CyclingEXが参加しているブリヂストンサイクルのファンサイト「BRI-CHAN」に、ANCHOR(アンカー)の2023年モデル「RP8」を紹介する記事が掲載されています。
これ以上自転車の台数を増やしてもしかたがない——そうは思いつつ、それでもやはり、ふと「Cannondale(キャノンデール)のBAD BOYがほしい」と思う瞬間があるのです。
初期のCyclingEXで人気だったのが、1年目である2009年の8月に公開した「20万円ではじめるロードバイクライフ」という記事です。
SPECIALIZED(スペシャライズド)が、フルサスXCバイク「EPIC WORLD CUP」を発表しました。
キッズ向けの新幹線ヘルメットなどで知られるカナック企画が、小田急ロマンスカーGSEをモチーフにしたキッズヘルメットを発売しています。
なかなか止まらない、物価高。スポーツ自転車も例外ではありません。「高くなった」という声はよく聞きますし、事実、高くなっています。しかし、本格的なスポーツ自転車の世界への入り口となる、税込10万円前後の自転車もあります。
SPECIALIZED(スペシャライズド)のロードバイク「Tarmac(ターマック)」と「Aethos(エートス)」に、シマ・105 Di2搭載モデルが追加されています。
ライトウェイプロダクツジャパンが、同社取扱ブランド「GT」のユース向けフルサスMTB「STOMPER FS(ストンパーフルサス)」を発表しています。
ひとつ前の記事で、「レジャー白書」と「社会生活基本調査」から、ここ10年くらいのサイクリング人口を調べてみました。この記事は、その続きです。社会基本生活調査で見るサイクリングについての数字の中に、大きく落ち込んでいるものがあります。
ここ最近、「サイクリング人口が10年で半減して……」という話を聞く機会が何度かありました。
春になり、新しい生活が始まった人も多いでしょう。就職や進学、ひとり人暮らしなど、それまでの日々とは一変して、趣味に時間が割けないなんてこいとも、あるかもしれません。
警視庁が2023年4月1日より導入している自転車ヘルメットは、オージーケーカブトのものですが、市販のラインナップにそのものズバリの製品はありません。