おすすめなんてないよ!? あなたにぴったりのクロスバイクに出会うには
CyclingEXでは「おすすめクロスバイク」みたいな記事にいち早く取り組んでいた自負があるのですが、一方で「何が“おすすめ”なのかは、その人(乗る人)によって異なる」とも言い続けてきました。もう「おすすめ●選」みたいな記事はやりませんが、今回は「あなたにぴったりのクロスバイクに出会うには」という観点で、初心者の方の道標となるように書いてみたいと思います。
CyclingEXでは「おすすめクロスバイク」みたいな記事にいち早く取り組んでいた自負があるのですが、一方で「何が“おすすめ”なのかは、その人(乗る人)によって異なる」とも言い続けてきました。もう「おすすめ●選」みたいな記事はやりませんが、今回は「あなたにぴったりのクロスバイクに出会うには」という観点で、初心者の方の道標となるように書いてみたいと思います。
以前、自転車でヘルメットホルダーとして使えそうなものを紹介する記事を掲載したのですが、それから年月が経って、ほとんどの商品が廃盤になってしまいました。自転車のヘルメット着用全年齢努力義務化を受けてヘルメットホルダーへの関心が高まっているようなので、あらためてピックアップしてみます。
2022年12月16日、自転車通販サイト「cyma」が、株式会社エイチームコマーステックから、株式会社ワイ・インターナショナルに2023年3月1日付で譲渡されることが両社より発表されていました。
京王電鉄が、座席指定列車「Mt .TAKAO号」の車内で「サイクルトレイン」の実証実験を行うと発表しています。日時は2023年1月28日(土)で、今回はジャイアントストアで車体を購入した人限定の実施となります。
(さらに…)須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。
自転車乗車時のヘルメット着用義務が、13歳未満から全年齢に拡大されることが確定的となりました。
ブリヂストンサイクルが、同社のスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」から発売予定の新しいロードバイク「RP8」について、ティーザーサイトを公開していました。
これからロードバイクを始めたいと思っている人が、実際に購入することになるであろう「エントリーグレード」。2022年末(2023年モデル)の段階では、どんな選択肢があるのでしょうか。
UAEチーム・エミレーツに供給されてからレースでの活躍が目覚ましいCOLNAGO(コルナゴ)ですが、レースにおけるフラッグシップモデルであった「V3Rs」の後継モデル「V4Rs」が発表されました。
エンビジョン株式会社が企画・開発を行なっている電動アシスト三輪カーゴバイク「STREEK」が、先行予約の受付を開始していました。販売は株式会社RIAN CARRYが担い、価格は450,000円〜(先着限定モデル)。
ChatGPTに自転車メーカーのことを聞いて、Stable Diffusion 2.1 Demoにそのメーカーのロードバイクを描いてもらいました。
GIANT(ジャイアント)が、エンデューロMTB「REIGN(レイン)」のフルモデルチェンジを発表しています。